国の借金が千兆円と言われ、



社会保障費の圧迫が叫ばれ、


年をとっても働かずにはおられない社会


いまだに国内でも生活保護を断られ


孤独のうちに死んでいかれる事件、


無理心中があるなかで、



あえて危険な地域に突っ込んでいく人たち


その方達の命に対してどこまで国として責任を持つのか


なんやかんやいわれていますが



批判されて当然。


批判する意見がでて当然ですよ。


だってどうするたって国のお金、いわば皆の税金から出すんだもの



正直ね、ジャーナリズムだなんだ正義かついで勝手につっこんでいく

人たちの為に、


切迫する家計から出したお金が使われると思うと、


そんなつもりで高い税金払ってないけど?


っていってやりたいですよ。





はっきりいって戦争はなくならない


国の借金はなくならない。


税金は上がる一方。

国民は働かされ、


家族の時間も少なくなる。


どこか貧しい国の国民の幸福度がかつていわれていましたが、



その国の生活環境にまでもう日本はさげられません。



今を生きるのが精いっぱいという状況が続くでしょう、


また今を生きなければどうしようもないという時代に突入するでしょう。


なにかあればすぐ報道陣がつっこんできてさわぎたて


それについてあぁだこうだまきあげられ


おかしな方向に行く。

報道の自由に付きまとう責任


それを誰がとるのか。


まぁ、今回だけではなくて



海賊に払う身代金も誰が払うのか私はしりませんから


今回のことだけとってあぁだとは言えませんけど


ほんと、いったいどうするんでしょうね。



お金のわき出る泉があるとすれば


それは日本国民の控えめな性格と、勤勉さが根源なんでしょうね。


そうして今日も私は勤勉な日本人を育成するため

子どもの教育に力を注ぐ…




あぁ、まいったまいった。











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