プロ野球日本シリーズ、楽天対巨人の第一戦は10月26日、楽天の本拠地、
クリネックススタジアム宮城(通称Kスタ)で行われる。
クリネックススタジアム宮城(通称Kスタ)で行われる。
注目の先発は大方の予想が、巨人・内海と楽天・田中の両先発だったはずだ。
しかし25日の予告先発の発表では、第1戦は楽天が則本、巨人が内海と発表された。
短期決戦ではやはりいい先発ピッチャーを第1戦にもってきて戦うのがセオリーだ。
なぜ、シーズン24連勝の田中を先発させなかったのか。その謎をひも解いてみた。
巨人は投打に圧倒的な戦力を誇る、
強力打線はどこの打順からでも得点能力が高い。加えて内海・菅野など盤石の
先発陣と後ろにマシソン、山口、西村と3枚の信頼おける投手を持っている。
先発陣と後ろにマシソン、山口、西村と3枚の信頼おける投手を持っている。
比べて楽天は先発田中・則本が軸となっており、他の先発陣が計算できず、
抑えも不安定である。守護神ラズナーの離脱もあり信頼できる救援投手は
投げてみないと分からないという状況だ。
抑えも不安定である。守護神ラズナーの離脱もあり信頼できる救援投手は
投げてみないと分からないという状況だ。
戦い方とすれば当然、楽天は早い仕掛けでの先制、そして田中・則本の完投と
いうのが勝利の条件だ。
いうのが勝利の条件だ。
戦力の差は戦術でカバーするのが楽天サイドだ。
日本シリーズは第1、2戦がKスタ、3・4・5戦が東京ドーム、それでも勝負が
決しない場合は6・7戦Kスタとなる。
決しない場合は6・7戦Kスタとなる。
楽天サイドは日本シリーズを7戦のトータルで捉えて、地元仙台のKスタで
戦うことのできる第2戦、第6戦に田中を持ってきて万全の態勢でその2つを
確実に取りにいく戦いを選択したのだろう。
戦うことのできる第2戦、第6戦に田中を持ってきて万全の態勢でその2つを
確実に取りにいく戦いを選択したのだろう。
そう考えると前回CSと登板からとレギュラーシーズン通りの登板間隔を中5日の
第2戦の選抜と言うのもつじつまが合う。
第2戦の選抜と言うのもつじつまが合う。
加えて東京ドームはホームランが多い。
田中マー君と言えども、一発の危険性が高い東京ドームでは勝率は下がるだろう。
巨人対楽天、注目の大一番の第一戦は26日に開幕する。