フィギュアスケートのネーベルホルン杯が26日、ドイツのオーベルストドルフで開幕。

3季ぶりの復帰戦に臨んだ安藤美姫(新横浜プリンスク)は59.79点をマークし、SP(ショートプログラム)首位発進となった。

この大会はソチ冬季五輪予選を兼ねている。

注目の技術点も30.13点で、国際スケート連合が五輪出場の条件とするSPの最低技術点(20点)をクリア。

安藤美姫は2011年世界選手権で優勝後に休養、今年4月の出産後を経てソチ五輪出場を目指して始動していた。

約2年のブランクを跳ね返してSP首位はさすがと言うべきだろう。

安藤美姫はかってモロゾフ元コーチとのスキャンダル、そして休養中に出産を経験するなど

スケート以外での話題が豊富だった。子供の親となるパートナーの名前も明かしていない。

しかし今は雑音も消え、スケートに集中できている環境にいるようだ。

かってのフィギュアスケート女王だけに今大会を優勝で飾り、ソチ冬季五輪出場に一歩近付いて欲しいものだ。

安藤美姫物語-I blieve-