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仰天珍スポ巡り

全国の珍スポットやらヘンチクリンなイベントやらを何となく紹介するブログです  
濃ゆい東京をガイドします(^^)

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イカが名物の函館駅のお菓子屋さんに「イカようかん」が売られていたよ。全体的にやけにリアルだし、目が充血している。
求肥とコーヒー味の餡を羊かん生地で包みこんだもの。見た目とは裏腹に、甘さおさえめで大人な味わいなの

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▲柳屋

北海道の函館市は、近海で獲れたイカが名物。駅前の函館朝市では、泳いでるイカをさばいて、ピクピク動いてるうちに食べちゃう活造りなんかもあるぐらいだ。
塩辛やイカスミなどありとあらゆるイカ食品が並ぶなか、和菓子屋「柳屋」には『イカようかん』なるスイーツまで作られてるのだ。



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柳屋はちょっと大きめの和菓子屋さんなので、どら焼きやお団子、まんじゅうなど定番品はおさえてる。



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ずらりと並ぶラインナップのなかで、とりわけ目を引くのがやっぱり、いかようかんだ。1本1100円。
もともとは和菓子職人がディスプレイに作ったのだが、反響が大きかったので商品化したとか。



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包装をはがし箱をめくると、函館山から望める100万ドルの夜景。
美しい夜景に見とれながら、ようかんを取り出すと・・・・



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▲イカようかん 1100円

なんという落差。
このイカ、リアル過ぎやしねえか!?



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てっきりデフォルメされたかわいい造形だと思いきや、足がむちゃくちゃプツプツしとる。とても羊かんには見えない。
1本2本と数えるよりも、1パイ2ハイと数えたほうがしっくりくる。



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目が充血してて、怖い。



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けっこう厚みがある。ゆうに4~5人前はあるな。



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カットして中身を覗くと、イカめしのごとく具が詰まっている。
中央部分は求肥とコーヒー餡で、それをようかん生地で包みこんでいるのだ。
食べてみるとこれが意外に美味しいのだ。コーヒー餡もようかん部分も、甘みおさえ目で大人な味わい。ブラックコーヒーに合わせてもいいし、もちろん渋いお茶にも合うだろう。
話題性という面でも、ウマさって面でも函館土産におススメですわ。


「柳屋」情報

アクセス:函館駅から徒歩12分
住所:函館市万代町3-13
電話番号:0120‐42‐0989
営業時間:AM 8:30 ~ PM 8:00
定休日:
予算:1本1100円

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▲ホテルに併設している北島三郎記念館

北海道が産んだ大演歌歌手といえば、そりゃあもちろん北島三郎だ。



「は~るばる来たぜ、函館」ってフレーズは、日本国民ならだれでも聞いたことがあるんじゃないでしょうかね。
北島三郎が青年時代を過ごした函館には、3階建ての立派な記念館が建てられてるのだ。



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物販コーナーにはサイン色紙やTシャツ、お菓子などが売られている。サブちゃんプリントのワインもあるぞ。





●サブちゃんの生涯を追っていこう!

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▲ラジオからサブちゃんのありがたき肉声が流れる

記念館の入場料は1540円とややお高めではあるが、ガイドさんが付きっきりで解説をしてくれるし、展示のギミックもやけに凝ってるので納得のお値段だ。

展示はサブちゃんの幼少期からはじまる。
まず、赤ちゃんのサブちゃんが貼られた部屋に通される。中央に置かれたラジオからは、サブちゃんのありがたき肉声が流れ、われわれの函館入りを歓迎してくれる。



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サブちゃんが幼少期を過ごした渡島知内駅も完全再現。



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川で溺れていた子どもを救って、新聞に載ったこともあるんだとか。



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高校時代のサブちゃんと一緒に電車に乗る。電車のなかで朝ごはんを食べていたそうだ。



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朝飯をつつくサブちゃんはにやけ顔だ。



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サブちゃんが東京に上京してきたときの部屋。
4畳の部屋に寝泊りし、夜はスナックやバーで数年間、流しの歌い手をしていたそうだ。
家主の娘さんがちょくちょくカレーを作ってくれたんだけど、その娘さんがいまの奥さんなんだって。美味しくいただいたのはカレーだけじゃなかったんですな。



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サブちゃんの出したCDがずらっと貼られている。あまりのリリース枚数に壁が埋め尽くされてるぞ。



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▲ぬかづけ ふるづけ いちゃづけ 俺らとチーコ
 
王道の演歌ばかりを歌ってるイメージだったけど、なんだこれな曲もけっこう紛れ込んでいた。
俺らとは、サブちゃん以外に誰がいるのか。いちゃづけとは何か。多くの謎を残すCDだ。



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▲どらいぶ音頭

どらいぶ音頭を聴きながら、函館の海辺を走りたい。



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▲ふたり旅、かっぱ音頭

サブちゃんの手にかかれば、音頭にできないものはない。





●メカサブちゃんのライブで盛りあがろう!

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サブちゃん記念館、最大のポイント。
それがラストに待ち構えている「メカサブちゃんによる祭りライブ」だ!
壮大な音楽が流れ、大型液晶にはさまれた舞台から、全長10mはあろうかという巨大な宝船が姿をあらわす。



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船首の龍の目が怪しく光るや、「宝」の文字が点灯し・・・



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メカサブちゃんの登場だ!!



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七福神のうえで、「まつり」を熱唱するメカサブちゃん。
なんてめでたい光景だ。



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両サイドの液晶画面でも、サブちゃんがまつりを熱唱している。
どこを向いても、サブちゃん、サブちゃん!
右に左に、複数のサブちゃんがまつりを熱唱するさまは圧巻だ。



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まつりも後半にさしかかると、それまで黙っていた龍が、急に白煙を吹きだした。興奮をおさえきれなかったのだろう。
ハイテンションを維持したまま、まつりを歌い終えるメカサブちゃん。



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舞台は暗転し、液晶画面に花火が打ちあがる。
なんともド派手で陽気なまつりなんだ。




「メカサブちゃんのまつりライブ」だけでも、がっちり元を取れる素晴らしい記念館でございました。


「北島三郎記念館」情報

アクセス:市電「末広町駅」から徒歩1分
住所:北海道函館市末広町22-11
電話番号:0138-26-3600
営業時間:9:00~18:00
定休日:なし
予算:入場料1540円

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名古屋のラーメン屋「ももまる」は、名物店長モモちゃんの底抜けに明るいパフォーマンスを楽しむお店だ。
お店のど真ん中にぶら下がっているブランコで、手がつけられないぐらい暴れまわるぞ!

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▲店長のモモちゃん

名古屋の「ももまる」は、店長モモちゃんのパフォーマンスが名物のラーメン屋さんだ。帽子からサンダルまで、全身桃色に染まっている。
カウンター5席、テーブル3つほどのこじんまりした店舗を、モモちゃんが縦横無尽に暴れまくるぞ!



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飲み屋やスナックが密集する地帯に、ピンクの看板が怪しく光る。



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看板に導かれて、細い路地をずんずん進み、ドアを開けたら・・・

店長のモモちゃんが大はしゃぎしていた。

お店のど真ん中にあるつり革にぶら下がり、両サイドのお客さんにガシガシぶつかりながら、揺らめいている。
なんて自由な店なんだ。

モモちゃん目当ての客が絶えず、週末ということもあってか、店は終始満員。
滞在中、何組も満員で入れずに帰ってたから、あらかじめ席の予約をしておくのがいいだろう。



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いきなりの洗礼に度肝を抜かれながらも、メニュー表を眺めていたら

「ブランコ乗りまーす」

と突然言い放ち、宣言通りにブランコに乗った。
やけに運動神経がよくて、ものすごい高さで上がり下がりしている。

最終的には一回転、バク転をかまして着地していた。
運動選手なみのパフォーマンスに、お客さん一同「うおーっ」っと歓声をあげ、拍手をしていた。



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▲ポテトサラダ

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▲ももまる餃子 490円

パフォーマンスこそ奇抜だが、料理のほうはしっかりウマい。
モモちゃんはパフォーマンスとホール係で、調理は調理で2名ほどスタッフがいるようだ。
ラーメン屋だけどサイドメニューやアルコール類も豊富なので、居酒屋的に使ってるお客さんも多そうだ。



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▲ももまるスペシャル 1480円

お店のイチオシは味噌ラーメン。
普通の味噌ラーメンは880円だが、トッピングもりもりの花火つき「ももまるスペシャル」は1480円だ。



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「あれ!?ラーメンも普通にうまい!」
とすすっていたら、天井から片手でぶらさがったモモちゃんが、とびきりのスマイルを見せてくれた。
眉間にシワをよせて腕組みするのがラーメン屋の基本ポーズとなっている昨今、こんなにも動いて微笑むラーメン屋は、ほかに居ないだろう。









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うまい味噌ラーメンとモモちゃんの体技をたっぷり堪能し、さてそろそろ帰ろうかなと思ったところで「ももちゃんショータイム!!」と店内の電気が消された。



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そして、江南スタイルの替え歌で「ももちゃんスタイル」というオリジナルソングを歌うモモちゃん。上半身をはだけてセクシーな振り付けだ。
お客さんもノリノリで、みんなそろって「イッツ、モモちゃんスタイル!」と歌っている。

なんとも陽気で楽しいラーメン屋、ご飯もうまいし、名古屋観光の夕飯スポットとしておススメだ!
念のため、予約をして行こう。


「ラーメンももまる」

アクセス:栄駅から徒歩8分ぐらい
住所:愛知県名古屋市 中区栄3丁目10-15
電話番号:052-241-4005
営業時間:18:00~4:00
定休日:なし
予算:普通の味噌ラーメンは880円

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アートの島・直島でモンゴル式移動住居『ゲル』に泊まってきたよ!
扉をはさんで別世界に迷い込んだみたいな不思議な生活空間だった。


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▲フェリーチケットも520円とお安いお値段

航空チケット各社の値段を一覧できるサイト「スカイスキャナー」を眺めるのが趣味なんですが、高松へのチケットが片道6000円と激安だったので、ふらっと行ってみた。

高松空港から高松港へ移動し、そこからフェリーに搭乗。目指す場所はアートの島でおなじみ直島だ。
といっても目的はアート鑑賞ではなく、モンゴル式移動住居「ゲル」に泊まること。直島の宿「つつじ荘」にはゲルがいくつか設置してあるそうなので、あらかじめ予約をしておさえておいた。
夏場など休みのシーズンはすごい人気だから、早めの予約が必須だよ。



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フェリーからして草間彌生の水玉模様だ。



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50分ほど波に揺られれば、直島に到着するよ。港にはシンボルマークとなっている水玉かぼちゃが鎮座している。
普通ならここから島のあちこちに点在するアート作品を観てまわるところなんだけど、到着したのが6時過ぎ。もうほとんどの展示会場が終わっているし、場所場所をつなぐバスも本数が限られている。

というわけで、アート鑑賞は水玉かぼちゃだけで手じまいにして、港近くでレンタサイクルを借りる。
サイクル屋のおじちゃんも「え、今借りて、あした朝9時に返すの?なにも見れないよ?」と驚いていたが、それでいいのだ、直島には泊まりにきたのだ。


【直島のアート絡みのレポはこちらをどうぞ↓】
「瀬戸内国際芸術祭2013」に行ってきた!5日間で5つの島巡った!好きな展示ベスト5晒す
『瀬戸内国際芸術祭2013』が最強ミラクル超新星爆発級に面白すぎる3つの理由



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チャリをかっとばすこと20分ちょい。港とは反対側にひた走る。
けっこう距離があるから歩いていこうと思うと、余裕で1時間半ぐらいかかりそう。チャリ必須。



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▲つつじ荘

日も暮れはじめた頃合いに、ようやくつつじ荘に到着した。
「荘」とは言っても民宿のような建物があるわけじゃなくって、どちらかといえばキャンプ場やコテージに近い印象だ。



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このような一軒家タイプの客室もあれば



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トレーラーハウスもある。



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「トレーラーハウスも面白いな。今度はこれに泊まろう」なんて考えながら、隅っこのほうへ歩いていくと、広々とした空間にゲルが10張り並んでいた。
うお~、ゲルだ、ゲルだ。なんかゲルって異国感が半端じゃなくってテンションあがるわ。



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内側からともしびが漏れて、ぽわっとホタルみたいに光っている。



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ゲルから30歩も歩けば、そこはもう瀬戸内海。さざなみが聞こえて、むちゃくちゃ落ち着く雰囲気なんだわ。
やたら欧米の宿泊客が多い(この日は日本人客、俺だけだった)から、日本じゃないみたいなのね。




●ゲルに入ろう!

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さあ、いよいよゲルに入りますよ。
受付でもらった鍵で扉を開けると・・・



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なんかモンゴルっぺえ細工をこらした扉がもう1枚あった。2重扉なのか。



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2枚目の扉を開けると、柔らかな光が溢れてくる。



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おー、なんだか内と外では別世界のようだ。
外は草のぼうぼう生えた広場なのに、扉のむこうには生活空間が広がっている。向こうとこちらで、どこでもドアを覗いたような断絶感がある。



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地面に置いてセルフタイマーかけたから、ちょっと下からのカットになっちゃってるけど、入口の大きさはこんなもん。
ちょっと背をかがめないと入れないぐらいの大きさで、それがまた秘密基地っぽくって良いんだな。




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一歩中に足を踏み入れると、意外なことに広々している。
ベットが4つもあるし、テーブルや下駄箱なんかも完備している。



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中央の柱には、これまたモンゴルっぽい彫り物がされている。



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木を組みあわせてつくっている壁。
4~5か所ぐらい、カバーの布地をめくれるようになっていて、そこが窓代わりになってるわけ。考えられてるなあ。



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天井から飛び出してるハリは、折り畳み式のようだ。ハリとカバーとを紐でくくりつけてあって、構造的にはちょっとでかめのテントだね。
モンゴル遊牧民族の移動式住居ということで、もっと簡素なものかと思ってたんだけど、想像してたよりもぜんぜん広いしがっちりしてた。
クーラーはなく扇風機だけだったけど、風通しがいいからまるで寝苦しいこともなく、スヤスヤ眠れた。快適だ。



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ゲルの下のほうからはちょいと草が飛びだしていて、でかめのバッタがまぎれこんできたのも、なんだか遊牧民っぽくてご愛嬌だ。いいな、ゲル。欲しいな、ゲル。



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▲I LOVE 湯

あ、ただゲルにはお風呂ついてないんでご注意を。
有料の貸し切り風呂か、もしくはコイン制のシャワーはあるから全然大丈夫だけど。なんだったら宮島港近くの「I LOVE湯」に入ってから行けば、作品も楽しめていいんじゃないでしょうかね。
ゲル泊、おススメです。



「つつじ荘」情報

アクセス:離島「宮浦港」からレンタサイクルで20分くらい
住所:香川県香川郡直島町352−1
電話番号:087-892-2224
営業時間:-
定休日:-
予算:1泊朝食付き4,320円

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高知県の漁港にある「安芸しらす食堂」には、じゃこソフトなるソフトクリームがあるぞ。
ご覧のとおり、アイスの表面にたっぷりとしらすを振りかけた一品だ。

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▲高知県安芸の港

太平洋に面する高知県。なかでも安芸地区は、県内でも屈指のしらす漁獲量を誇っている。



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安芸漁港内にある「安芸しらす食堂」では、獲りたてホヤホヤのしらすを使った定食を出してるよ。鮮度が超重要なしらすだからこそ、どうせなら港の近くで食べたいもんだね。



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高知県出身のやなせたかし氏が、ちりめん丼のキャラを描いてるんだけど、なんだかすごくスケベそうな目をしている。しらすの形なのかな。



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実体化もしているようだ。
あれ?下半身埋まってない?






●じゃこソフトは意外とうまい!!

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▲釜揚げちりめん丼セット 800円

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ご飯を覆い尽くすほどしらすが乗っかったちりめん丼。



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汁ものもハシを入れるとすくいきれないほど、わんさとしらすが出てくる。



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調味料はポン酢かゆずタレ、好きなほうをかける仕組み。



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味ぽんでいただいたわけなんだけど、まー、しらすがふっわふわですわ。
薬味のミョウガが爽やかで、夏場、どんなに食欲が湧かないときでもこいつならサラサラ何杯でもいけちゃうね。



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▲じゃこソフト 300円

はい、食後のお楽しみはじゃこソフトですよ。どっちかといえば、これがお目当てだったわけ。

親の仇とばかりたっぷりじゃこをソフトクリームに振りかけたもの。アイスの粘り気で、かろうじてくっついてるだけなので、こぼさず食べきるのは至難の業だ。

コウモリ傘とミシンの出会いのように、見た目こそシュールレアリスムな食い物だけど、意外なことに悪くない。じゃこの塩気が、アイスの甘みを引き出していて、塩アイスのような旨みがあるのだ。



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▲カツオのたたきパフェ

高知県南国市のレストラン「ゆず庵」にはカツオのたたきパフェなんてのもあるし、高知の人は名産品と甘いものを組み合わせたくなる気質でも持っているのだろうか。
なお、カツオのたたきパフェのほうは、パフェとたたきを別々に食べれば、とてもおいしい。