アマチュア相手に実戦復帰!?クルーン登板に“反則”の声
これってどうなの? 右手親指痛で出場登録から外れている巨人の守護神、クルーン投手(37)が18日、実戦復帰した。といっても、巨人とロッテの育成選手を中心とした混成チーム「シリウス」の試合で。相手は谷沢健一監督(元中日)率いるクラブチーム「YBCフェニーズ」だった。
背番号「43」をつけて3回からジャイアンツ球場のマウンドに登ったクルーンは、2死から最速153キロの直球を弾き返され右越えの三塁打。次打者にも完璧に捕らえられたが、三塁手の好プレーに助けられ三直で切り抜けた。4回は14球中12球がスライダーで3者凡退。2回で3三振を奪った。
ちなみに先発は背番号「15」のオビスポで、2回を1安打、1奪三振で無失点。客席のファンからはオビスポ、クルーンの登板に「これ反則だよね」という声が至るところから漏れていた。
相手のYBCは、プロ野球入りを目指す若手中心のチームながら、ほとんどがアルバイトなどで生計を立てながら、プレーをしているアマチュアチーム。クルーンなら抑えて当然、なぜこの試合に出てきたのか、という見方が大半だった。
シリウスは、プロ野球のイースタン・リーグ(ファーム)7球団が合同で育成選手を主体として結成した野球チーム。2009年の結成当初は巨人とロッテの2球団による連合チームとして発足したが、今季からはイースタン全7球団による連合チームとなり、出場機会の少ない2軍選手や育成選手にプレーする機会を設けるのが目的とされている。
しかし、クルーン、オビスポら1軍で実績のある投手が、調整目的で登板するとなると本来の目的が損なわれる。4日のクラブチーム「REVENGE99」戦では、日本ハムから昨季移籍したマイケルが先発した。巨人の2軍は沖縄遠征中だからシリウスで…というのは趣旨から外れている。
喜んだのは、YBCの選手たちだけ。カゼのため欠場した谷沢監督に代わり、指揮をとった川島コーチは、「オビスポやクルーンの球を打てるということは素晴らしい経験ですし、(選手は)バットに当たっただけでも内心は喜んでます」と貴重な経験に感謝した。
シリウスは5月1日、初めて社会人チームの大会に出場する。クルーンやマイケルは社会人の大会への出場が認められるのか。認められないなら、シリウスでも投げさせるべきではないはずだが
背番号「43」をつけて3回からジャイアンツ球場のマウンドに登ったクルーンは、2死から最速153キロの直球を弾き返され右越えの三塁打。次打者にも完璧に捕らえられたが、三塁手の好プレーに助けられ三直で切り抜けた。4回は14球中12球がスライダーで3者凡退。2回で3三振を奪った。
ちなみに先発は背番号「15」のオビスポで、2回を1安打、1奪三振で無失点。客席のファンからはオビスポ、クルーンの登板に「これ反則だよね」という声が至るところから漏れていた。
相手のYBCは、プロ野球入りを目指す若手中心のチームながら、ほとんどがアルバイトなどで生計を立てながら、プレーをしているアマチュアチーム。クルーンなら抑えて当然、なぜこの試合に出てきたのか、という見方が大半だった。
シリウスは、プロ野球のイースタン・リーグ(ファーム)7球団が合同で育成選手を主体として結成した野球チーム。2009年の結成当初は巨人とロッテの2球団による連合チームとして発足したが、今季からはイースタン全7球団による連合チームとなり、出場機会の少ない2軍選手や育成選手にプレーする機会を設けるのが目的とされている。
しかし、クルーン、オビスポら1軍で実績のある投手が、調整目的で登板するとなると本来の目的が損なわれる。4日のクラブチーム「REVENGE99」戦では、日本ハムから昨季移籍したマイケルが先発した。巨人の2軍は沖縄遠征中だからシリウスで…というのは趣旨から外れている。
喜んだのは、YBCの選手たちだけ。カゼのため欠場した谷沢監督に代わり、指揮をとった川島コーチは、「オビスポやクルーンの球を打てるということは素晴らしい経験ですし、(選手は)バットに当たっただけでも内心は喜んでます」と貴重な経験に感謝した。
シリウスは5月1日、初めて社会人チームの大会に出場する。クルーンやマイケルは社会人の大会への出場が認められるのか。認められないなら、シリウスでも投げさせるべきではないはずだが
