ホームレスの仕事をつくり自立を応援する雑誌 THE BIG ISSUE日本版最新号 東急溝の口駅連絡通路で購入! ポール・マッカートニーや小林聡美さんのインタビューなど https://www.bigissue.jp/backnumber/335/ 特集 樹木と対話 5月は新緑の季節。なぜか、街路樹や公園、森の若葉を目にすれば、さわやかな気持ちになる。樹木は草より古い植物。地球上のすべての生き物の生命を支えてきた、その命が輝く時だからだろうか。 樹木の代弁者のような石井誠治さん(樹木医、森林インストラクター)は、枝葉末節という言葉とは真逆に「一枚一枚の葉が生命維持装置で、その集積の結果が木全体の意思」と言う。そんな石井さんの案内で公園を歩き、樹木と親しくなる話を聞いた。 二階堂太郎さん(植木職人、樹木医、森林インストラクター)は、国立科学博物館筑波実験植物園で、時に高さ20mもの樹に登りながら植物の世話をしている。高い樹から見た景色は「空間の透明さに時が止まったような感覚」と言う二階堂さんは樹木とどのように対話しているのだろうか? あなたのまちの、新緑の樹木たちに会い、語り合いませんか。 樹木は柔軟にシンプルに生きている 好きな木に自分だけの愛称つけませんか? 石井 誠治さん “樹を登る”ことは、“樹を知る”こと ザイルを使って、いざ樹高20メートルへ 二階堂 太郎さん TOP INTERVIEW スペシャルインタビュー ポール・マッカートニー 最近、米国で銃規制を求めるデモに参加し、自分も「親友を銃で失った」と話したポール・マッカートニー。そんな彼が「16歳の自分」をテーマに、ジョン・レノンとの友情や、名曲の誕生エピソード、家族への愛、成功の予兆となった“不思議な夢”について語りました。 リレーインタビュー・私の分岐点 小林 聡美さん 79年、TVドラマ『3年B組金八先生』でデビュー。その後、数多くの映画やドラマに出演し、エッセイストとしても活躍する小林聡美さん。20代、30代は周りが見えない中を突っ走り、40代になったあたりから「ようやく自分や周囲が見えるようになった」そうです。そんな小林さんが40代で決断した、ある人生の分岐点とは? 国際記事 エクアドル、「21世紀の社会主義」のゆくえ どうなる!? 憲法で定めた「自然」と「先住民族」の権利 60年代から続く石油採掘と環境破壊を改善するため、07年に新政府を誕生させたエクアドル。原油生産の大部分を国有化し、憲法には「母なる自然」「先住民族」の権利を記したことで事態は進展するかに思われました。しかし、アマゾンに暮らす人々の期待は失望と怒りに変わりつつあります。 WORLD STREET NEWS 世界短信 国内記事 ワンダフルライフ:愛と数学をテーマに短歌。数学の楽しさ伝えたくて「数学のお兄さん」に―― 横山 明日希さん 進路に迷ってきた自分自身の経験から、数学の楽しさを広める「数学のお兄さん」として活動を始めた横山明日希さん。数学の魅力やユニークな活動の数々を聞きました。 連載記事 被災地から ―― 町のにぎわい作る“かかし制作”の女性グループ 浜矩子の新ストリート・エコノミクス ―― 何のための教育なのか コミック マムアンちゃん ―― ウィスット・ポンニミット ホームレス人生相談 × 枝元なほみの悩みに効く料理 感情をもう少しコントロールしたい ☆砂肝のアヒージョ☆ 今回のお悩み相談は、40代・自営業の男性から。「もうすぐ50歳を迎えますが、どうも思い描いていた『紳士』とはほど遠く、まだまだ喜怒哀楽の波があり、自分が子どもっぽく感じます……」。これに販売者さんは「困るのは『怒』の感情。これが一番クセものなんですよねぇ」と答え、自身の怒りの対処法を披露。枝元さんからは、じっくり人生の深みを噛み締める“砂肝のアヒージョ”をご紹介します! 宇宙・地球・人間 池内了の市民科学メガネ ―― 寝る子の海馬はよく育つ

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