夕べはZERO-ONE MAXというプロレス団体の
看板選手、高岩竜一と佐藤耕平の両選手が
遊びにきました。

ちなみにまた、写メ撮るの忘れてました。

高岩君とはだいぶ前からの付き合いで
ほかのレスラー仲間でも踏み込んで話せないことまで話せる中。

佐藤君とはちょっと前からの付き合い。
酒豪で有名。

一緒に鍋をつつきながら
マスコミやファンがいたら大変だろって話が
バンバン飛び出てきて
3人で大笑い。

佐藤君は声がかなりハスキーで
森進一なんて普通の人みたいに思える。
一生懸命しゃべってる内容と声のギャップでさらに笑える。

すると佐藤君が「社長、あと一人呼んでもいいですか?」って言うから
「ああいいよ~。だれ?」って聞くと
「最強の練習生です。なんせ俺に挑んでくるんですから」

5分もするとやってきた。

身長175くらいで身体つきはいたって普通の坊主頭の20歳。

高岩「入ってきて半年経ったんでそろそろデビューに向けて準備させないといけないんですよ」
佐藤「デビューして俺らを倒せるくらいになってここにいる社長や俺たちに恩返ししろ」

なんて心温まる先輩レスラーの激励なんだろう。。。

「けど、彼のどこが最強なの?」と問いかけると、

佐藤「こいつ、正気かどうか分かんないんですけど、酒で俺に勝てるっていって先日挑んできたんですよ。もちろん返り討ちにしましたけどね(笑)その次の日の道場での練習、こいつ立てなかったんですよ。」

高岩「酒抜かせるために汗かかそうと走らせてたら、途中途中で吐きにいってましたよ」

「お前無謀だな(笑)」

練習生「いえ聞いて下さいよ~すきっ腹に飲まされたから駄目でしたけど次は勝てます!」

二人の先輩はそんな彼がかわいくてしょうがないのだろう。
よその団体で看板選手が練習生を呼ぶときは付き人であったり、外で待っとけって感じなんだけど、わざわざ俺に紹介して同じテーブルを囲むようにするのは気に入ってるからなんだろう。

飯食って飲みにいったところでさんざん笑い話して
かえる頃にはその練習生はフラフラだった。

「おい二人とも、本当にこいつに期待してるの?」

佐藤「期待はちょっと。
あとはあの姿が面白いってことと、二日酔いでも練習する姿が気に入ってます。」

「じゃ、がんばって世に送り出してあげてや!
デビュー戦、佐藤君相手してあげればいいやん^^」

佐藤「あ、そうですね。結構異例かも。」

「今それくらいのネタがあったほうがいいんじゃない?
それまでキッチリ練習させてしょっぱいデビュー戦のしょっぱさを被らないように」

佐藤「わかりました!
おい!聞いたか?お前デビュー戦の相手して欲しかったら明日から死にものぐるいでしろよ」

練習生「……」
(カラオケの本に夢中)

高岩「ビール瓶で殴らないように気をつけます(笑)」