本当のしあわせを掴むには、条件があります。それは・・・「気づく」こと。

しあわせは、自分一人の力だけでは、決して掴めません。
この世に自分以外の人間が誰一人居なかったら・・・想像してみてください。
無人島にただ一人・・・

これでしあわせを感じられる人は、本当にすばらしいと思います。
海、山、空、鳥・・・自然界の存在達と話し、しあわせを感じているでしょう。
自然界に生かされていると、感謝の気持ちを持ちながら、生きているでしょう。
自然を人間と同じ「存在」「生命あるもの」と思えているでしょう。

通常は、なかなかこうは行きません。

しあわせは自分ひとりの力だけでは、決して掴めません。

柔道の上野選手、谷本選手、男子体操団体・・・みなさんの感想を聞いていると、口をそろえて「多くの人達に支えられて、ここにいます。自分ひとりでは決して来れなかった。支えてくれた人達に本当に感謝の気持ちで一杯です。このメダルは、支えてくれた人達のものです。」とおっしゃっています。お気づきでしたでしょうか?。

多くの人達に支えられていると気づき、感謝の気持ちを持っていらっしゃいます。
「やったあ!!!」という単なる喜び、達成感ではありません。

食事管理、技術コーチ、精神的な支え、肉体管理・・・様々なサポートがあって、チームとなって掴んだメダルです。

舞台で言えば、メダリストは俳優。多くの裏方さんの存在と一致団結して掴んだのです。

自分ひとりでは限界があります・・・と気づくこと。

自己中心的な方・・・まず自分のしあわせばかりを最初に考えてしまう方は・・・・
自分の限界に気づけません。
支えてくれていると気づけません。
もちろん、感謝/謙虚さに欠けてしまいます。

自分が落ち込んでいる時に、手を差し伸べてくれる人がいます。誰にでも必ずいます。
でも、まず自分のしあわせばかりを最初に考えてしまう人は、手を差し伸べてくれていることに気づけません。

手を差し伸べてくれる人・・・・
一緒にいるだけで、何故か自然と心が温かくなる人。
いつも元気を与えてくれる人。
・・・・大人の愛を持っています。

「大人の愛」を持った人は、妻、恋人、家族に限らず、友人、知人、初対面の人にも、みな同じように愛を注ぎます。

血縁、他人の枠を超えているのです。

本当に様々な苦労を乗り越え、気づいてきた人達は、みな「こころが大人」です。
血縁、他人の枠を超え、みな同じように愛を注ぎます。

自己中心的であると、こころが大人の人達が手を差し伸べた時に。。。
掴みません。
自分よりも心が大人なのだから、素直に言うことを聞けばいいのですが。。。

自分で気づかなきゃ!と、自己責任、自立を錯覚してしまいます。
「こころが大人」の人は、血縁、他人の枠を越えています。自分も血縁も他人も、同じ「自分」と思っています。

すると最初に書きましたメダリストの皆さんの感想が生まれるのです。

自己中心的な人は、自分というのは、あくまで「自分個人のみ」なのです。

これに気づくことです・・・しあわせを掴みたいのなら。

このブログを読んで「気づいた」方は、今までより、血縁、友人、知人、初対面の人、垢の他人という枠を、少しでも越えているでしょう・・・行動が変わるはずです。血縁と初対面の人と同じ行動ができるようになっているはずです。

もし、いざとなると出来なかったら・・・「気づいていません」。頭だけで理解している状態だと気づいてください。

気づけば、行動が変わります。

自分よりも心が大人な存在のアドバイスを、素直に言うことを聞けばいいのですが。。。

謙虚になることです。

あの世は、無数の階層の世界です。
マンションを想像してください。
マンションの1階に住んでいる人は、みな同じような人。
マンションの5階に住んでいる人は、またみな同じような人。でも、1階の人とは違う。
マンションの各階で、波長が違います。
あの世も同じ。

どれだけ心が豊かか?によって、階層に分かれています。

違う階層の間で、魂が行き来することは、基本的に出来ません。
階層が下の魂が、上の階層に行くには、人間界にやってきて、自分を磨き霊的進化・・・しっかりと経験と感動から気づき、こころ豊かに少しでもなれた時に、あの世で上の階層に上がれるのです。

逆に言えば、人間界は、様々な階層からやってきた魂が、混在しています。

自分より年下でも、階層が上の魂を持った人もいます。
自分より年上でも、階層が下の魂を持った人もいます。

だからこそ、子供からも学べます。
年上の人に対しても、礼を持って指摘することも大切なのです。

気の合う人とだけ一緒に居ようとしていませんか?
気の合う人とだけ、価値観が同じ人とだけ固まろうとしていませんか?。

これは、同じ階層で居るという、あの世と同じことをしているのと同じではないでしょうか?。

それでは、人間をやっている意味がありません。

違う階層の魂と接する時、物質的価値観を持っていると、ネガティブな感情が沸きます。そして、ストレスへの道が始まる・・・。

だから磨けるのです。

水泳の北島選手・・・チーム北島を創って、金メダルへ向けて頑張っているそうです・・・子供達に夢を与えたいからと。

金メダルを取る姿を通じて、子供達に夢を与えたい!という目的でやっていらっしゃる。見知らぬ他人のために。

チーム北島・・・みな違う階層の魂を持った人達の集団です。

ここが大切。平井コーチを徹底的に話し合い、もう話すことがないと思えるまで話し合い、そして理想の泳ぎで100メートル金メダル。

違う考え方、視点を持ったもの同士が、徹底的に向き合い、話し合い、そして気づく・・・。

これが、違う階層の魂同士が、認め合い、愛し合い、学びあっている姿そのものなのです。

徹底的に本音で話し合っていますか?。コミュニケーションの重要性です。

会話が苦手・・・ならば相手の気持ちを察することができていますか?。言葉の代わりに、行動で相手に分かりやすく表現していますか?。

スピリチュアルな世界では、「想い」「言葉」「行動」の3つは、均等に同じようにカルマの法則、波長の法則が働きます。

うまく言えなくても、行動で表現すればいい・・・想っていることと同じことを行動で。

違う階層の魂と接する時、物質的価値観を持っていると、ネガティブな感情が沸きます。そして、ストレスへの道が始まる・・・。

ストレスと向き合うことです。ネガティブな感情と向き合うことです。磨くチャンスなのですから。

このために、人間をしているのです。

自殺すれば逃げられる?・・・あの世に想念は持って行きますから、もう一度一からやり直しになります。逃げられません。

自分の器で乗り越えられるだけのストレスがやってきます。だから絶対乗り越えられます。

人に協力してもらえる・・・これも自分の器なのです。

「自分個人」に篭っていてはいけません。

一人では生きていけないのです。

自分ひとりの力では、しあわせは掴めないのです。

これらのこと、気づいていますか?。

しあわせを掴む条件・・・気づくことです。

どうしても自分で気づけない時もあります。

こころが大人の人にアドバイスを求め、言うとおりに実行してみることです。

「こうやってみたら?」と言われたら、やってみることです、その通りに。納得いかなくても。

納得いかないのは、謙虚さが足りないだけ。

「自分で考えてごらん」と言われたら、考えてみることです。あなたは今、考えて自分で答えを出す、出せる時だと分かってアドバイスしたのですから。

あなたの先輩なのですから・・・こころの先輩。

言うとおりに出来ないのは・・・謙虚さが足りないだけ。プライドです。

自分の世界を広げてください。

自分個人から、血縁、友人、知人、他人・・・垣根を越えて、同じように愛を注げる人間になること・・・それがしあわせを掴む道。

世のため、人のために一生懸命努力し続け、しかも感謝と謙虚さを持った人は、誰しもが応援したくなりますよね。

いつもありがとうございます。