さて、スピリチュアルに興味がある方なら
二極化というのは、聞いたことがある方が多いのではないでしょうか?
そして夜から昼の時代に移行するというのも
聞いたことがある方が多いとおもいます
今からお話することは
夜の時代から昼の時代に移行するからこそ
行くべき場所と感じています
それは何処かというと
【日光東照宮】
この中でも徳川家康のお墓がある場所には
行って貰いたいと思います
さて、徳川家康のお墓にいくには
まず、ある門をくぐります
それは
【眠りネコがいる門】
一般的には
眠りネコがいる門の背後に回ると雀が描かれており、
意味は、
①猫が眠っていると雀が安心していられる世
を作る(平和を願うもの)
②猫の前足がでていることで、猫は眠っているように見せかけながらも、主を護るためいつでも飛びかかれる姿勢(狸寝入りいや、猫寝入り的な)
という意味合いがあるそうです
さてこれを
現代的な考えに置き換えると
眠りネコ=夜の時代
雀=昼の時代
一つの木から表側と裏側に彫刻されていることから、争いをなくし全て調和、平和を願う彫刻とみてとれます
そして次に
徳川家康のお墓の前には
見えにくいとはおもいますが、
亀の上に鶴がとまっています
意味は
鶴は 空、天、宇宙
亀は 地、人
亀の上に鶴=天も地もすべては一つ
メッセージできたかごめかごめの曲
かごめ かごめ
かごのなかの とりは
いついつ でやる
よあけの ばんに
つるとかめが すべった
うしろの しょうめん
だあれ
かごのなかのとり →人類
いついつ でやる →いつ囚われの籠からでるの?
よあけの ばんに→夜の時代から昼の時代に移行する時に
つるとかめがすべった→宇宙も人も目覚めた
うしろのしょうめんだあれ→振り返ったら真実の自分がいる
自分が自分のために贈るセッション