こんにちはおねがいラブラブラブラブ



今日も遊びに来て下さり

ありがとうございます✨✨




最近マドモアゼル愛さんの

YouTubeにハマってますラブラブ

めちゃ癒やされるの〜赤薔薇

黒川検事長辞任に関する考察とか

本当におもしろくて

愛に満ちていてオススメですキラキラキラキラキラキラ


リンクはこちら下矢印下矢印

https://youtu.be/lZkXccGwkZI



今日は

抽象的な概念をダラダラ書くので

興味のない方はスルーしてくださいねニコニコガーベラ




赤薔薇



宇宙とは何か

球体なのか平面なのか

私たちとはどんな存在か

スピリチュアルは悪魔崇拝と関係があるのか

キリスト教と多神教…

 

 

そんなことを

ここ数日

ずっと考えていましたおねがいおねがいおねがい

 

 

そして私の中で

現段階で出た答えは…

 

 

私たちはみな

神の子供であり

この地球は本来天国であり

神々の遊び場である

 

 

ということ…おすましペガサス

この場合の“神”はどこかの宗教に属する“神”ではなく、

もっと宇宙的な

“源”的な感じピンクハート



地球が丸いのか平面なのかは

まだ分かりません笑い泣き

フラットアースについてYouTubeで

めちゃくちゃ分かりやすく説明してくれてる

ユジンくん、ごめんなさい、、

バカだからすぐに理解できないの、、笑い泣き



宇宙人もいないかもしれないし、

わんさかワイワイいるのかもしれないニコニコニコニコ

 

 

ここ数十年の

スピリチュアルブームを生んだのは

“支配者層”の意図的なものだったと

私も確信しています。

 

 

では、

一体「彼ら」は

私たち庶民から

何を隠したかったのでしょうか!?



スピリチュアルなどをはやらせ

聖書や神から人々を離した。

なぜなら聖書こそが絶対的な真実だから、

そんな簡単な方程式ではないと思ったの。

 

 

聖書すら

支配者層が人間たちを支配するために

利用してきたものであることは

歴史を見れば明らかだから。

おそらくはじめは真実のみを伝えてきたものであったけれど

時の権力者たちによって

何度も書き換えられてしまったのではないかと思います。

 

 

では、なぜ。

 

 

キリスト教(の中に紛れ込んだ一部の勢力)が

一神教の“神”という概念を広げたことによって

反対側に“悪魔”という概念が生まれた。



“善”と“悪”が明確に分かれ

二項対立の図式が生まれた。

多神教的な調和的な文明は

神の名のもとに排除された。

 

 

自分らしく生きたい、自由に生きたい、という

自然な渇望は“悪魔的”だと弾圧された。

だからこそ

ローマカトリックのような

キリスト教の最高峰の司祭たちは

幼児性愛に走ったり

悪魔崇拝に走ったのかもしれない。



“神”の名のもとの

魂の望みに対する“抑圧”こそが

“悪魔”を生んだのかもしれない。



後日(5/25)追記

※ごめんなさい。上に書いた解釈は間違いです。

おそらく全てはユダヤ問題、正確にはロスチャイルド問題に通じます。

経典タルムードに幼児性愛や強姦、異教徒の殺人などを肯定する内容が

沢山書かれていることを最近知りました。

これらの知識が

まとまったら記事を書くかもしれません。

真実はおぞましくて

直視するのはなかなか辛いものがあるけど

なんとなく知っておく、だけでも

違ってくると思います。



おとめ座


 

 

“悪魔”の特徴は

99パーセント真実を教えて

1パーセントの嘘で人を惑わすそうです。



でも、

冷静に考えて

100パーセントの真理のみを

伝える存在なんて

この世界に存在するでしょうか??



それこそ思考停止を招き

生きる意味を失いかねないと思う。



スピリチュアル界の

全体的な教えがミスリードだと

するならば

もしかしたら

利己的であることを促すような言葉や

思考を手放せ、

という執拗なメッセージ、



そして

「高次元存在」を沢山作って

シンプルな「神=おおもと」の存在、

私たちはみな「神の子ども」である、

という宇宙的な

真理から離してしまう可能性がある、という

ことかもしれません。

あくまで私がこの世界を理解するための仮説ですが。



スピリチュアルな教え、

個人的には大好きだけど

少しでも心に違和感を感じるものは

「こういう考え方もあるのね〜」って

流すようにしてますウインク



あとは

スピリチュアルブームは

キリスト教上層部による“悪魔崇拝”を

隠すために作られた部分も

あると思うけど

これももう最近は隠しきれず 

どんどん

明るみに出てきましたね。



どんどん闇に光が当たり

闇が闇でなくなってきている。

闇さえ“笑い”に変えられる時代に変化してる爆笑



コロナ生活のおかげで

沢山の方の叡智に触れることができました。



まだまだ私の

探求は続きますが



コロナ期間が

私に1つの究極の真理(仮説)の発見を

与えてくれたことは確かですゆめみる宝石




「蛙の子は蛙」であり

「神の子は神」。



私たちは

ただ“神の子ども”であり“愛”である。

※何度も言いますがこの場合の“神”はキリスト教でいう“神”ではなく

もっと宇宙的なすべての“源”的な存在です


 


地球の形などではなく、

私たち一人一人、

誰もがそのような素晴らしい存在である。



それこそが恐れによる支配を

続けたかった“支配者層”が

あの手この手を使って

何千年も隠してきた?!

シンプルな真理だという

気がしています。





 


一神教の時代が終わり

新しい、個の時代。

調和的な庶民の時代が

すぐそこにやって来ていることを

感じています…おねがいピンクハート