こんばんは
今日も遊びに来てくださり
ありがとう～
明後日予定していた
お話会ですが、会場が
都の自粛要請により使用できなくなってしまったので
残念ですが延期させていただきますね
楽しみにしていてくださった方、
ごめんなさい。
また近々予定しますので
改めて告知しますね
タイミングを待っていてくださいね
起こっていることは
すべて必要なことであり
自分に起こったことを
どう解釈するかが
自分の宇宙のすべてである。
スピリチュアル界では
もう
これは「基本のき」的な姿勢ですよね。
私も
もちろんそれはその通りだと
思うんだけど…
でもさ
例えば
家が放火されたとして…
火をつけてくれた人に感謝しましょう、
その人のおかげで
いらないものを手放せました
って
そこまで神な
意識でいられるかな
犯人には
フォーカスしないでおきましょう…
って…
さすがに変じゃないって
思うんだよね。
できることなら
はじめから
放火を防ぎたいですよね…
史実を例に挙げると
「大量破壊兵器がある」って信じ込まされて
イラク戦争で
たくさんの尊い命が失われたのに
あとから
「大量破壊兵器はありませんでした」
って事実が発覚して
それでも
イラク戦争は人類の意識向上のために
必要だった…とか
どうなのかなって思う。
仮にも自分の家族が巻き込まれていたりしたら…
考えるだけでゾッとしますよね。
はじめの情報が
ウソだ、ということを知っていたら
誰も戦争に参加なんて
しなかったはず。
なかには戦争に参加してみたい
超わくわくするからっていう人は
いるかもしれないけど…
そういう人はごく一部ですよね。
常に
真実に近い情報があったなら…
巻き込まれない、という選択を
することができるってことだけど
ここで困るのは
何が真実なのか
誰にも確認しようがない、ということで…
もちろんある程度本やネットを読んだりすることは
できるけれど
ひとつの情報を信じたとしても
絶対反対の情報もあるからね。
だから
違和感を無視せず
面倒でもある程度調べたうえで
自分が真実だと感じる心を
大事にするしかないって思う。
情報の海の中でおぼれるのを防ぐためには
「この人の言っていることが
真実だと感じる」という
感性を磨いておく必要も
ありますよね。
正直に書くと
私はこのウイルス騒ぎは
作られたものだと感じます。
そもそも
病気になることを
人のせい、ウイルスのせい、とかいう
姿勢がどうなの？って思う。
そういうのが
全体主義を生んでいく
危険な兆候だと思う。
病気は
自分の体と心が
不調を選択するからかかるもの。
気づきのために
バランスを整えるために
おこること。
そして
そこにフォーカスしなければ
必要でないことは
おこらない。
それがわかっていれば
過剰に恐れることはないですよね。
あおられても
「ふーん」
で
終わります。
不安や恐怖の波動が
その現実を作る、と知っていたら
不安や恐怖を一方的にあおるメディアが
いかにおかしなことをしているか
気づけますよね。
そして
その波動を選択しないでおこう、
“怖がらない”世界の人たちと
過ごそうって
冷静に考えられますよね。
ここまで書いていうのも
なんですが…
そうはいっても
全部ひっくるめて
きっと地球がアセンションするためには
すべてが必要なことだったと思うし
私もこの一か月
意識の変化が加速したのは
感じているよ
だから
自分の問題意識も認めたうえで
これまで以上に光にフォーカスしていこうって
思います
そしてやっぱり
アシュタールのこのメッセージが
多くの人に広がるように
願ってやみません
今日も読んでくださりありがとう
明日も素敵な１日を
お過ごしくださいね