こんにちはおねがい


今日も遊びに来てくださり
ありがとう〜ハートハート



おすましペガサス


私のブログ記事
気づけば150くらいになってた…びっくり
の中で
圧倒的なアクセス数があるのは 
こちらの記事なんです下差し






息子が10ヶ月のときに
豊受クリニックで
高野先生の乳児検診を
受けたときに書いた記事おねがい



息子は現在2歳4ヶ月なので
もう1年半以上経つけど
今もたくさんの方が
アクセスしてくださっているようで
嬉しいですニコニコ



上の記事にも書いていますが
豊受クリニックの高野先生は
自然派ママのバイブル(らしい?!)こちらの
本を書かれた方です。


アマゾンのレビューは 
ほんとにいろんな方が
いろんなこと書いてるので
それだけ読むと
なかなか検診に行く 
勇気が出ないのかもアセアセアセアセ




私のブログ記事に
アクセスしてくださった方は、


上の本を読んで高野先生の診察や乳児検診に
興味を持たれた方や
もともと予防接種や薬の使用などに 
疑問を抱いて
『どこかそういったことを相談できる病院はないかな』
考えられている
子育て中の方が
多いのかなって思いますニコニコ



私のブログを読んで
『よしっ思いきってここに行ってみよう!
って
背中を押されたように感じてくださった方が
いるといいなハートハート



私が2年半
子育てしながら
周りのママさんたちを見て
感じてきたことを
率直に言うとね、、



予防接種や薬の多用など
今の医療のやり方に
疑問や違和感を感じても


結局そこに蓋をして
『病院の言うことを聞かないで
何かあったら怖い』という
一般論に流されてしまう方が
多い


ということ


私は
会ったら話すくらいのママ友さんに
自分の考えを
お伝えすることはないのだけど


 
ときたま私の考え方や生き方に
興味を持ってくれる方がいると


そういうときは
参考になった本や 
豊受クリニックでの検診の話なども
シェアしてきました。



興味を持ってくれたことが
とっても嬉しかったしねおねがい



だけどね、、
保育園や病院、保健所で注意を受けたり
旦那さんに反対されたりすると
もしくはそんなことが起こる前から
みんな
自分のやり方を模索することを
早々にあきらめて



モヤモヤを解決しないまま
周りに合わせてしまう人が
ほとんどなのショボーンアセアセ
 


そういう人は
『自分には医療の知識がない』とか
『とはいえ人の言うことを聞かないで何かあったら怖い』とか
思って
そこから思考停止になってしまうんですよね。



それ以上自分で考えたり
調べたりすることを
放棄してしまっている。



でもさ、
それでいいのかな??


本当に
医師や看護師でない私たちは
何も分からないから
みんなのやり方に合わせていれば
国のやり方にしたがってれば
安全安心なのかな??


私はそんなことないと思う。

 
たまたま予防接種の話題になったとき
「私は心配症だからね〜
とりあえず全部受けてる〜」
って言ったママ友さんがいました。
  


でもね、
私はそのとき
違和感を感じたの。



心配症だからこそ、
疑問を持つんじゃない?
自分で調べて
とことん向き合って
自分が納得する答えを
出す方が
本当の安心が得られるんじゃない?って
思った。


私も出産前から
たくさんたくさん悩んで
一時は考えすぎて気持ち悪くもなったし
夫ともたくさん喧嘩した。
 

夫からは大喧嘩の最後に
最終通知的に


『予防接種受けなくて
もし子どもが死んでも
あなたを責めません』


って
言われたこともある。


でも今現在、
予防接種を一度も受けず
薬も一度も飲んでいないけど


体調不良も自力で乗り越えて 
常に元気一杯な息子を間近に見て
夫の意識も変わってきたみたい!
 

『申し訳ないくらい健康だね〜』って
最近も言ってたおねがい



私はね
予防接種や薬に反対したくて
この記事を書いているんじゃないんです。



そうではなくてね
みんな
自分の頭で考えて
自分の道を自分で決められるってことを
思い出してほしいの!!



子育ては
それが
分かりやすく出るんですよね。


だって
学校出て、
働いて、
それなりに社会で
自由を堪能してきた私たちが


再び
社会常識や
保健所や病院からの指導に
直面するのが
子育てだから。



それがないと
子育てできないような
社会になってしまっているからね。



私は
ありがたいことに
この10年間くらいの間に
自分のこころの声を無視して
たくさん失敗して
鬱になったり仕事に急にいけなくなったりして
たくさん人にも迷惑かけて
  

違和感を無視して
周りに合わせても
何ひとつ良いことないって
もう降参したから


こういう考え方が
できるようになったんですおねがい


それは私にとって
すごくラッキーなことでしたキラキラキラキラ


そして本当は
誰でも
自分で自分が生きる世界を
選ぶことはできる。

 
自分の人生、
自分の子どもの人生。


人任せ、社会任せ、常識任せにしないで
ひとりひとりが
自分らしい道を 
自分で選択していくことが
実は
これからの世界を
楽ちん穏やかに生きる最大のコツなのかなって
日々
感じています…ニコニコニコニコ





うちのベランダから撮った
元日の空ハート