おはようございます
今日も遊びに来て下さり
ありがとう〜
今日は
近くの児童館の
体操教室の日でした
体操教室は
1週間か2週間に一度で、
この一年
ほぼ休まず
参加してきたのだけど、、
今日は息子も
寝坊気味で
私も起きた瞬間
『行きたくない、、』
って感じたの
実は2週間前、
体操教室が終わって
家に帰ってきたとき
突然
疲れが出て
精神的にも
まいってしまって…
私はこれまで1年間
楽しく参加して
他のママさんとも
それなりに楽しく仲良く
ご一緒させてもらってきたのだけど
実は
ずーっと深い部分で
無理してきたんだな、
みんなとワイワイしながら孤独だった、
と急に分かり、
まだ完全に立ち直れていない、
という感覚もありました。
ほんと、
自分でもあまり自覚なかっから
表面的な会話を続けることが
こんなに自分にとって
苦しみだったなんて
びっくりした
そんなこともあって
今日は息子も起きなかったし
『もういいや、休もう』って
思ったんですよね
わりと気軽に休める感じの教室だしね。
そしたら
そこから
思考の声が出てきて…
『今後幼稚園とか始まっても
私が鬱っぽくて休ませちゃうようになったら
どうしよう…』
とか
『なんて連絡したらいいんだろう、寝坊です、とか言うのは社会人としてどうなんだろう』
とか…
頭の中が忙しいの
これって要するに
“自分の望み通りにしたら
自分はダメな人間になってしまう”とか
“社会に順応できなくなる”
っていう
恐れの思考なんですよね。
ほんの短い時間悩んだけど
“結局行くか行かないか
どうするかはもう
実は別の領域の自分のなかで
決まってるんだよな〜”と
考えて
思考の声に耳を傾けずにいたら
その1分後には
『さっきやっと起きたので休みます』って
連絡してる
自分がいました
思考って
やっぱり未来への恐れや
過去の後悔とかを
常に引き合いに出して来るんだなぁって
改めて実感、、
それ、全部妄想だよね。
正直なところ
上に書いたような恐れが
完全になくなったわけではないよ。
ちゃんとした母親で
いられるのかっていう不安ね
私は
本当に
なまけもので
いいかげんな人間なので
でも
思考がなんて言おうと
たぶん
なんとかなる。
これまでだって
ずっとそうだったなぁ。
どうにもならない、死ぬって
思ったことも何度もあるけど、
でも今生きてるし（笑）
出来なかったことは
やらなくて正解だったこと。
だから
要するに
思考がごちゃごちゃ言ってこようと
ホンネに気づいてあげればいい。
そのときに
恐れの思考を基準に焦って
行動したりしなければ
いつでも
世界は望み通り
優しく受け入れてくれるってこと。
マジになって
思考に飲み込まれると
世界が恐怖映画に
見えてきちゃう。
でも気づいたら
それは終わる。
今日私は
休みたかったから
休んで良かった
で、さらに
深めていくとね、、
なんでこんなに疲れてしまったのかな…と
考えたら
“表面的な会話に疲れた”って
書いている自分に気づいて…
深い会話、
本当の心の触れ合いがあれば
きっと疲れないっとことでも
あるんだよね。
そしたら
私は私の魂のために
深い、魂のつながりを
感じられる環境を
用意してあげる必要があるっ
ことなんだね…
これって
一般的に言われてることとは
逆ですよね
だって
表面的な会話をする方が楽って
言われてるし…
だから私も
ママ友さんとは子供のご飯の話とかが
無難で楽なのかと思ってたけど
実はこれ、
私にとっては逆だったんだな
私はこれが
むしろ辛かった…
いま気づいたよ〜
こんなふうに
みんなが
自分のホンネに気づけて
ホンネを大事にできるようになったら
自然と他人のホンネも
大事にできて
人をコントロールしたい、という欲求とか
他人へのジャッジとか、
なくなっていくと思うのです
ほんと、
1つのコマを進めたら
また次のコマ、というふうに
一歩一歩地道に
本当の自分に
出会っていくんだね
急にシェアしたくなったので
書いてみました
今日も読んで下さり
ありがとう…
あなたにとって素敵な1日に
なりますように…