私はずっと

自分の外見のコンプレックスがひどくて

 

 

思春期の頃は

男子とは

ほとんど話さなかった。

 

 

自分に自信がなくて

顔も見られたくないっていう気持ちで…あせるあせる

 

 

それなのに

そのことを認められなくて

「男子が怖いの~」照れ

なんつって“か弱い自分”を

作り上げていた(笑)

 

 

最近まで

いい気分でいても

自分の外見のことを考えると

急に不機嫌になってしまう

自分がいることに

気づいたり…笑い泣き

 

 

とはいえ

ここ数年ずっと

自愛してきたから

マシにはなってきて

 

 

最近は毎日

鏡に向かって

「めっちゃ可愛い~照れって

言ってます(笑)

これ、まじでおススメです!!

 

 

 

そんな私、

今日は美容院で髪を

久々に明るく染めました音譜

 

 

 

とても丁寧に

対応してくださったのだけど

終わってから

 

 

「やっぱり明るすぎないかな~タラーって

へこんでしまったの。

 

 

 

でもね

そこでふと

気が付いたんです。

 

 

 

私が大好きな

いつもの“気づき”ニコニコ

 

 

 

“可愛くない自分”

パラレルワールドを生きていたら

常にどこかがおかしい気がして

悩んでしまうんだって。

 

 

 

実は前回も染めたのだけど

“できるだけナチュラルに”って

お願いしたら

ほとんど染めたのが分からない程度で

 

 

 

「これじゃやっぱ重いな~

雰囲気もともと地味だし~アセアセ

って思ったの。

 

 

 

それで今回明るくしてもらったら

明るすぎる気がしたんだアセアセ

 

 

 

要するに

“可愛くない”世界にいたら

常にマイナスに考えてしまうから

本当にそうなってしまう。。

 

 

 

常に

「思考が先、現実はあと」

ですもんね照れ

 

 

 

“可愛くない”と

信じ込んでいると

その状態を無意識に

創造し続けてしまうから

 

 

 

あまり上手でない美容師さんに

あたってしまって

本当に変な色に染められたり

することもあるかもしれない…

 

 

 

でも

“可愛い私”

パラレルワールドを選んだら

 

 

もう世界は

“可愛い私”に必要なものしか

運んでこなくなるピンクハート

 

 

 

今回はとってもきれいに

染めてもらえたので

明るすぎかも~チーン

マイナスに考えるのではなく

 

 

 

ウン、可愛いデレデレドキドキ

ってとらえることに

決めた!!

 

 

 

その瞬間から

私は“可愛い私”

パラレルワールドを

生き始めたんですラブラブラブラブ

 

 

 

話は変わるけれど…

 

 

 

今日は美容院に行く前に

電車に乗ったんだけど

うっかり逆方向の電車に

乗ってしまったの笑い泣き

 

 

 

そのときちょうど

願望実現について考えていて

 

 

願望実現って

実は

「あそこに行くために

○○方面の電車に乗って、到着した」

っていうのと

全く同じ

シンプルなことなんだな~って

気づいたばっかりだったの。

 

 

 

でも

その気づきがおこったとき

私は

反対方向の電車に乗っていた…笑

 

 

 

これって

なんのメタファーかなって思ったら

願望実現自体は

ものすごくシンプルなことなんだけど

最初の意図がはっきりしてなかったり

思考でごしゃごしゃしてたりすると

気づいたら反対方向に向かってる…

ってこともあるよって

ことなんだな~って思ったほっこり

 

 

 

だからやっぱり

最初に「○○駅に行こう」っていう

決めることが大事なんですね。

 

 

 

私はもちろん決めてたんだけど

意識が散漫だったから

自分がどこにいるのか

乗る瞬間

完全に勘違いしていたんです…笑

 

 

あ、これは

意図する前に

現在地の確認も大事ってことかびっくり

 

 

 

今気づいたニコニコ

 

 

 

というか

現在地さえ

ちゃんと確認していれば

自然と

そのときがきたら

次に行くべき場所に向かって

動いていける

 

 

だから、

大事なのは

むしろ

“現在地を知っている”

ことですねハート

 

 

大好きな

ミナミAアシュタールさんの

パラレルワールドについてのブログ

め――っちゃわかりやすかったので

 

 

 

よかったら

読んでみてくださいおねがい

 

 

 

 

明日からの

一週間が

あなたにとっても

私にとっても

素晴らしい日々になることを

私は知っていますラブラブラブラブ