こんばんは
今日もご訪問いただき
ありがとう～
昨日、
離乳食を野菜スティックとお粥少しで
始めてみたって書いたのだけど
野菜はかなり煮込んでます…
疑問に思った方がいらっしゃるか
わからないけれど
念のため
![子どもの「手づかみ食べ」はなぜ良いのか？ （IDP新書） [ 山口平八 ]](https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/book/cabinet/0222/9784905130222.jpg?_ex=128x128)
こちらの本で
紹介されている
どんぐりっこ保育園のメニューを
参考にしています
素材の味をそのまま味わう、という
考え方に共感したので
まだまだ試行錯誤です。
かじってはいても飲み込んでいる量は
ほんとにわずか
便ににんじんのかけらがそのまま
まざったりしているので
ゆっくりゆーっくり
進めようと思います
また進捗をご報告しますね
今日、先週の声のメルマガを聞いていてね…
とっても素敵なお便りが紹介されていたの
うまく伝わるかわからないけど
概要をご紹介しますね
その方は
腕の湿疹がひどくて
夏でも袖が長いものしか
着たことがなかったのだけど
大好きなアーティストさんのライブに
二十年ぶりに半袖ワンピースで
出かけるって決めて
治療にも行きつつ
自分に向き合ってきて
それでも
当日出かける準備をしているときは
やっぱり湿疹が見える腕をさらすのを
躊躇してしまって
カーディガンてきなものを
羽織ってしまったんだって。
だけどそこで
“これまで向き合ってきた
自分との約束を破ってしまっていいのか”
という心の声が響いてきて
みれいさんが以前にメルマガで
“波動が一番あがるのは
勇気を出すとき”
って話していたのを思い出して
引退するときの百恵ちゃんが
舞台にマイクを置いたように
玄関にカーディガンをひらりとおいて
決意どおりワンピース一枚で
出かけた、
そしたらライブが今までにない
楽しみ方ができて
波動の変化を実感した…
というようなお話だったの
聞きながら
私もじんわ～り
心があたたまったよ
昨日ね、ブログで
“自分の命を信頼する”ということについて書いてね
フラフラヨワヨワだった私が
どうやって今のように
自分のいのちを信頼する生き方が
できるようになってきたのかなって
改めて考えていたんだけど
やっぱり一番は
勇気を出して、
自分のために行動することを
できるだけ選択しつづけてきた
ことだったなって
メルマガ聞いていて
改めて思ったの…。
スピリチュアル本読みあさってきたし
セッションも一時期通いまくったし
前世療法も一義流気功も
演劇の感情解放のワークも
色々いろいろやってきて
そのどれもが
本当に私にとってはかけがえのない
素晴らしい体験であり
私の世界を広げて
行動する後押しをし続けてくれたのは
間違いないのだけど
でもね
結局
私が、私のために
心の声に従って行動する
そのためにときに
すっごい勇気を出す
ってことを
一時期何度も繰り返したことが
何よりも私の私への信頼に
つながったことは
言い切れるんだ。
もちろん
そんな大きいなことでなくて
日常の『ちょっとあの店に行きたい』とか
『ちょっと高いけどこでが食べたい』とか
そういう小さな日々の積み重ねも
すっごく大事
それプラス、
もしあなたに
何度も同じようなことが起きて
そのたびに相手に伝えづらいけど
自分の本音が胸でうずく…
どうしても、この壁を
超える必要があるって
心のどこかで分かってる…
そんなつっかかりが
あるならば
思い切って
エイヤッて
自分のために
飛び込んでみる瞬間が
あるといいよね。
そうして初めて
あれ？
それでも大丈夫だった
世界は続いてるし
私は生きてる…
という体験をしたとき
一見なにも変わらないようでも
あなたの波動は確実に
変わっている。
そして
体験することも
変わっていく
間違っててもいい、
正しいことをしなくちゃとか
思わないで
できるときだけ
もしくは
できそうな範囲からでいいから
自分のために
エイヤッて
行動したり
思いを伝えたり
してみて
そのとき
あなたは泣いていたとしても
きっと
魂はキラリと光ってるから
あ、セッション受けたり
自分を癒す勇気も、
ふくめてね