ミラクルタッピング★違和感を大事にしよう

こんにちは

今日の東京は雨降り～

めぐみの雨ですね

先日のブログで

何度かミラクルタッピングについて

ご紹介していたところ

創設者である山富浩司さんから

「いいね！」をいただいて嬉しかった～

この場をかりてお礼申し上げます

その山富浩司さんのブログが

とても分かりやすくて共感したので

みなさんもよかったら読んでみて下さいね

私はインナーチャイルドもかなりズタズタだったし

もともと鬱っぽくなることが多くて

ネガティブなエネルギーが

人より強いんだよね

意識の力で

『がんばろう！』

『前向きになろう！』

って頑張るたびに

ネガティブなエネルギーに

足を引っ張られて挫折…

鬱になって体が重くなる…

こんなに頑張ってるのに

なんでうまくいかないの…

そんなことの繰り返し

でもそれは

潜在意識がネガティブでいっぱいになってた

からなんだよね。

私はネガティブが多いから

前向きに幸せになるなんて無理なのかも

って思ったこともいっぱいあったよ

でも、

山富浩司さんの人生を

読んでいくと

私よりずっと

ネガティブになってしまうことで

いっぱいだったんだなって思うの…

それでも変われたんだ

だったら私もきっと大丈夫なんた

今も十分幸せだけど

きっともっと幸せになってもいいんだ

って思える

なので今日も

地道にパタパタとタッピング続けようと思います

おととい

離乳食についての記事を書いたところ

大切なソウルメイトでもあり

素晴らしいヒーラーでもあるpeachさんが

『私も赤ちゃんに“あ～ん”って食べさせるの

違和感持ってました』って

コメントくれて嬉しかった

ありがとう～

そうなんだよね、

私の場合は

出産するまでは『そういうものなのかな』って

思ってたけど

いざ自分が子育て始めたとなると

あれ？これなんかおかしくない？

って思うことがチョコチョコ出てきてね…

そのたびに調べるようにしたら

芋づる式にわかることが増えていった感じ

最初は離乳食って私もふつうに

６カ月くらいで始めようと思ってたけど

予防接種について様々な本を読んで

調べていた時に

『結局丈夫に育てることが一番大事ってことだけど

免疫を強い赤ちゃんに育てるのって

どうしたらいいの？』って

疑問を持ったことから

西原克成先生の『赤ちゃんの進化学』という

本に出会い、そこから

西原式に興味を持ちました

「赤ちゃん」の進化学 子供を病気にしない育児の科学 [ 西原克成 ] 1,439円 楽天

そうやって

自分の感性を大事にしながら

子育てすることが

子育てを楽しむために

私にとっては

必要不可欠なことなんだよね

自分の小さなモヤモヤ、違和感を

『まぁそんなもんかな』と

受け流さないで

自分の宇宙を大切に生きること。

私は自分の直感だけでは

やっぱり不安だから

本を読んで

自分が納得すると

自然とそれが

自分のスタイルになっていく感じがするよ

私もまだまだ

ひよっこだけど

そんな仲間が増えていったらいいな