どんなときも、どこまでも、私自身。

こんばんはおねがい

 

気付けば８月が終わってしまいましたね！！

 

ビックリビックリマーク

息子は１０月半ば生まれなので

夏が終わったとたんに

１歳がぐーんと近づいてきた感じがしています。

 

それでもまだまだ

先のような感じだけどね…照れ

 

ちなみに

離乳食はまだ始めておらず

母乳のみで元気にしていますむらさき音符

私は授乳が大好きだから

ちっとも苦にならないピンクハート

むしろ嬉しいピンクハート

 

たまに乳首を噛むようになってきて

歯が生えてきたから

痛いし注意するけど

そういうときは私が空腹で

母乳の出がよくない時のような気がします。

ちゃんと理由があってやってるってことを

私がしっかり意識してあげないと

つい一方的に怒ってしまいがちになりそうあせる

 

１０カ月に入ってから、私が飲んだり食べたりすると

手を伸ばすようになってきたので

少し果物をかじったり、

スープをなめたり…

 

でもスプーンで遊んで

ゴロンと仰向けになってしまうので

食事という感じにはならず汗

 

だいぶお座りできるようになってきたので

１０カ月のうちに

お粥をあげてみようと思います。

食べなくても大丈夫だけど

食事に少しずつ

関心を持てるようになったらいいかなと照れ

 

 

さてさて

ここ数日

藤本さきこさんの本と

奥平亜美衣さんの本を

息子が寝ている間に

急いで流し読みしましたアップ

 

 

 

 

 

 

 

どちらも

発見だらけの本！！

 

特に、奥平亜美衣さんの本は

私が今まで自分でも気づいていなかったような

ブロックをたくさん

教えてくれて

目からうろこ！！

 

そっか～そういうことだったんだアップ

 

特に

 

『あなたがやりたいことと

全く同じことを

やりたい人はこの世にひとりもいません』

 

とはっきり書いてあって

こういうついやってしまう素朴な発想にまで

言及してある本は

私は初めてでした。

 

これまで私は

“自分がやりたいことは

もうやりつくされてることだ”

みたいな意識がいつもどこかにあったけど

そこから解放されました。

 

引き寄せの法則って

私知っているようで

あんまりたくさんの本を読んできたわけでもなかったんだなって

気付きましたひらめき電球

 

どこかで

『引き寄せ難民になったらかっこ悪いし

あんまりいろんな人の本をガメツク読むのはよくない』

みたいに思ってたんだよねあせる

 

でもそれも

今の自分を守りたい、とか、

あんまり本にお金使い過ぎたくない

とかの

ブロックですね～明らかに！！

 

藤本さきこさんのほうは

私もひたすら書いていこう！

書いて“自分自身を明らかに”していこう！

というモチベーションがむくむくと湧いてきましたにひひ

 

内側と外側

という言葉が何度も出てきて

これまで漠然とした世界で

いったりきたりしていた思考が

鮮明になってきたし

もっともっと鮮明にしなきゃいけないな、

ここらで満足してる場合じゃなかった！！

という気持ちになったりウインク

 

こうやって本を通して

他人の叡知を自分の栄養にできることの

素晴らしさに

感謝ですねニコニコ

 

誰かのいうことを

鵜呑みにする必要は全くないし

むしろ危険な行為かもしれない。

自分との相性はあるしね。

でも自分に合ったものを

素直に受け入れて自分のものにしていくことができたら

人生の豊かさは

どんどんあふれてくる！

 

私、以前藤本さきこさんの本を読んだときは

『こういうキラキラした感じの人は私には合わない』

とか決めつけちゃってたんだけど(笑)

今は、

私も明らめていこう～って

素直に思いました黄色い花

 

最後に、

今日ふとした瞬間私に降ってきた気づき晴れ

 

私はこれまでいつも

『私が望んでいることが私や世界にとって最善かわからない』

『ちっぽけな私の望みより宇宙が素晴らしい計画を持っていて

それに従わなければならない』

っていう気持ちがどこかにあって

素直に望むことができず

いつもモヤモヤ不安だったんだよね。

 

みんなよく

未来を決めたり、願望実現！っていって

どんどん狙い撃ちしたりできるなーって

不思議に思ってた。

 

でもやっと気づいた。

私自身が創造主であり宇宙そのものでもあるのだから

私の望みは私が決めていいし

私が調和していい気分でさえいれば

その実現が宇宙にとっても最高最善キラキラ

 

さらに

私がずっとそんなふうに迷ってきた背景には

 

・子供の時何かを決めるとき

常に親の顔色を窺って『これで正しいのかな？』と考える癖がついていた

・神様は自分よりずっと遠くにいて

自分は無力でだれかに使ってもらわなければ

価値がない存在だと子供の時に思い込んでしまった

 

そういうことかなって思います。

 

って書いていたら

今日アップされていた

CAMIさんの記事が私の気づきと

重なってとても分かりやすかったキラキラ

CAMIさんの文章好きですおねがい


ほんとにその通りですよね。

私も二十代後半まで

『どうすればいいですか？』と

誰に聞いたらいいかもわからず

人がダメなら神様に…と

やって生きてきました。

 

人でも神様でも同じですよね。

 

私がどうしたいか、

ただ、それだけだったなんて！！

 

驚愕の真実…

 

過去が間違っているわけじゃない。

そんなふうに受け取ってしまった私が

悪いわけじゃない。

 

でも、もうそのパターンは

今の私には必要ない。

 

必要ないからこそ

ブロックに気づけたほっこり

 

わーいラブラブ

 

というわけで

これからの自分がますます

楽しみですハート

 

今日も読んでくれて

ありがとうおねがい