『過去の経験を語ってみたら』
私には、頭の後ろのほうに
会話できる存在がいつもあって、
その子に、もらったアドバイス。
あ、べつに声がする、とかじゃなくて、
意識を向けると
返事が心に浮かぶって感じです
わたし、過去のことを語るのは
あまり意味がない、と基本的に考えているのだけれど、
でも、良し悪しを決めないで
『やってみようかな?』という
自分の気持ちに素直に行動してみようと思ったよ
『やる』前提で考えてみるって感じかな
私は、何かやってみたい!!ってなっても
いつも次の瞬間疑ってしまっている自分がいることに
気が付いてね、、
『そんなことして意味あるのかな?』『私のエゴなんじゃないの』
『もっとしっかり考えてからやらきゃ続かないんじゃないの』
とかね、、
で、結局『やってみたい』という声ではなく
疑っている方の自分の声を無意識に受け入れてしまって
やらなくなってしまうこと、多々あった
で、『やらない』を選択したときには
すごく最もな理由がたくさんあるように思えていたんだ
でもそれは、『やらない方がいい』に
私が意識を向けていただけなんだね。
誰かが、『インスピレーションがきて、、』というのを聞いたとき
その人にはなんか光り輝くお告げみたいなのがあって、
私にはそんなのない、と思い込んでいたけど
私がふだんちょっと気になっても
そのままスルーしてしまうようなことが
実はキラキラ輝く砂粒で
それを救いとれるかどうか、なんだね
それは必ず、誰にでもある、
どの瞬間にもある。
受け取れるようになるためには、
一瞬一瞬
自分自身で“在る”こと
自分自身に“気付く”こと
そして何よりそのことを“信じて意図する”ことが
大事だな~って思います
例えば"人の心は繋がってる"って聞いたときに、
何となく『そうかもね~』ってただ思うのもいいんだけど、
『そうなんだ!』って信じて『繋がってるなら受け取ろう』って意図してみるのだと、
現実の変化のスピードが違ってくるような気がする
これは私もまだ始めたばかりなので、
何か実感を伴うことがあったらまた報告しますね
今やってみたいこと
ブログの読者さんとお話会を開く
子どもたち向けに芝居のツールを使ったワークショップを開く
コードを覚えて作詞作曲する
おうちに緑を増やして整える
洋服など、手作りをしてみる
いつもなんとなく頭に浮かぶ
サークル(団体、という意味ではなく、人が輪になってる様子)
このイメージを育みながら
進んでいこう