こんばんはおねがい

 

感じる心を取り戻しちゅうのすぴれですラブラブ

 

今朝、ものみの塔の人らしきおばさんが

インターホンを押していたけど

ついドアを開けずにすごしてしまったの。

 

そしてさっきポストをのぞいたらリーフレットが入っていて

『勇気を出せ!』という太文字のタイトルが

目に飛び込んできたびっくり

 

天使さんからのメッセージは

いろんな方向から飛んでくるようですニコニコ

 

 

虹

 

 

今日は育児について考えていることを書いてみようと思いますクローバー

 

ブログの方向性がいまひとつ固まらない。。

 

でも書きたいことはい~っぱいあるんだ照れ

 

考え込まず、

 

レインボーエンジェルセラピーで教えてもらったように

 

マルシェで野菜売りの少女だった過去世のときの

 

元気さと気軽さと明るさで

 

書けるときにどんどん書いていこう音譜

 

 

虹

 

 

タイトルに西原式って書いたけど

もしかしたら

気になっている方もいるかな?と思うので

書いてみます。

 

子育て中の方はご存知の方も多いんじゃないかなニコニコ

 

私の息子は現在9カ月ですが

生まれてから今日まで

母乳だけで育っていますヒヨコ

 

私が西原式を知ったのは、

産後すぐ予防接種についていろいろ調べまくっていたとき。

 

結局のところ免疫力の強い子供に育てるのが一番大事で

そのためにはどうしたらいいんだろう、と考えていたときに

西原克成先生の

『「赤ちゃん」の進化学』という本に出合いました。

『赤ちゃんの生命のきまり』という本も良かった。

 

西原先生の考えは大雑把に言ってしまうと


(1)離乳食は1歳を過ぎてから
(2)「おしゃぶり」を活用する
(3)ハイハイは充分にさせ、いろんなものを舌でなめさせる
(4)眠るときは仰向け寝で
(5)幼いうちは歩かせ過ぎない
(6)冷たい飲み物は与えない
 

西原先生の主張は

私の母親としての野生の勘に

ピッタリはまった。

 

特に、哺乳類として

赤ちゃんの体がととのうまで

母乳(乳児用ミルクでもよい)で育てることがいかに大事なことか、

そして早すぎる離乳食の危険性は

深い説得力をもって私に響いた。

 

『かしこい赤ちゃんの育てかた』より一部抜粋します。

 

 

本来なら母乳だけで充分の段階で、

おとなと同じような食品を与えてしまうと、

子供の腸が抗原性のあるタンパク質を消化する力がなくて、

目の粗いザルのように吸収してしまいます。

この時期の免疫システムにとっては、

母乳だけが赤ちゃんの栄養源だという前提がありますから、

それ以外のタンパク質が体に入ってくると、

われわれのおとなの体と同様に自動的に抗体ができるのです。

この結果、赤ちゃんは「アトピー体質」となってしまうというわけです

 

 

ここまで書いておいて変かもしれないんだけど、

私としては『“西原式”で育児をしてます』

というスタンスではないの。。、

『○〇式』って響きが個人的には好きじゃありませんあせる

 

西原式の離乳食にするかとかも全然まだ決めてないし

おしゃぶりも使えてません汗

↑これは今の段階で息子の習慣になっていないし

歯並びの問題もまだ私も調べ切れていないので

保留にしています

 

西原式でやりましょう!!とキャンペーンするつもりで

書いているわけじゃなくて、

 

ただね

私の心と体が納得できる、

自然な形が

西原先生の主張と近いから

私は参考にしています、という感覚です。

 

今の一般的な離乳食開始時期は早すぎる、

息子の身体の負担になるだろう、と

なんとなく感じていた。

 

それに対して

西原先生の主張は、

現代の子育ての常識とはかけ離れているけれど

実は自然に調和的で命に寄り添っていると思った。

 

(食べ物に慣れるのなんて全然焦る必要ないって思うし

歯茎で噛む、というのもなんか違和感あります。。

結局、そうすることで儲かるのは誰なのか、

そういう社会の仕組みも、

ある程度考慮する必要があると私は思います)

 

9カ月になる息子は元気いっぱいに育ってくれていますほっこり

 

黄金色のうんちを毎日1~2回してくれているのを見ると

安心するし幸せ音符

 

授乳は、私にとって本来の動物にかえったような

自分の野生と愛がつながる

幸せな時間クローバー

 

西原先生の本を読んだおかげで

ゆったりした気持ちで

一日何度でも授乳できてるラブラブ

 

子育てをしていると、

日々選択に迫られて、人と同じでないと不安、というスパイラルに陥りがちだけれど

 

罪悪感から解放されて

本当の自分につながると

まわりの情報とか常識とかに惑わされなくなってくるみたい照れ

 

自分を信じられないと

子育てはつらいばっかりになっちゃう。。ショボーン

 

私にもそんな時期もあったけど

 

自分の本能とハイヤーセルフの声と

そして子供の魂の声に

しっかり耳を傾けて

時に納得いくまで自分で調べて!

最後には自分の直感を100パーセント信頼するおねがい

 

もうその繰り返しって腹をくくって

日々自分を信じる気持ちをはぐくんでいます。

 

自然と命のおきてにそった

楽しい育児を

していきたいです虹

 

また進捗をご報告できたらな、と思います!!