「ほしいものがあるけど買えない」
「給料日まで、今月はこれだけでやっていかないと・・・」
「貯金ができない」
こんなふうに「もっとお金があればいいのに」と思ったことはありませんか。
お金を得るためには、一生懸命働いたり、節約をしたりすることが大切と思っている人がほとんどです。
たしかに、それも大切ですが、もっと大切なことがあります。
それは「自分にはお金がある」と思うことです。
思考は現実化します。
ナポレオン・ヒルの『思考は現実化する』という本もあります。
お金がないと悩んでいる人は、「お金がない」という考えをもっています。
お金のある人生を叶えたかったら、「お金がある」という考えをもつようにするのです。
「現実問題、今お金がないのだから、お金があるなんて思えない」という人もいるかもしれませんね。
でも、ほんとうにそうでしょうか。
食べるものを買えていますよね。
家賃を支払えていますよね。
仕事があって収入を得られていますよね。
ちゃんと「お金はある」のです。
食べるものを買える、家賃を支払える、そういったことはあたり前と思ってしまって、ちゃんとお金があることを忘れてしまいがちです。
世界には食べるのに困っている人もいます。
ホームレスの人もいます。
食べるものを買えて、家賃を支払えているあなたは、「お金がある人」なんです。
あたり前と思うことでも、「ある」に意識を向けていると、「ある」という現実がつくられていきます。
このとき大切なことは、心の底から「自分にはお金がある」と思うことです。
少しでも「お金がない」と不足の思考をもっていると、「ある」という現実が実現しにくくなります。
そして、「お金がある」ことを喜びましょう。
自分自身が喜んでいると、喜ぶようなできごとがやってきます。
たとえば、ほしいものを買ったとき「また無駄遣いしちゃった」と思うのではなくて、「ほしいものを買えた!うれしい!」と大げさに喜んでみましょう。
自分が意識を向けていることが現実になります。
あなたがなにに意識を向けるかで現実が変わります。