職場に嫌な人っていますよね。

 

「小さなことを指摘してくる」

 

「仕事を押しつけてくる」

 

「他人を見下す発言をする」

 

そういった人とはできるだけ関わりたくはありませんが、同じ職場だと避けることは難しいです。

 

「あの人が別の部署に移動してくれればいいのに」なんて思うこともあるかもしれませんね。

 

 

他人を変えることはできません。

 

そのため、自分から相手に働きかけても、その人が変わることは期待できません。

 

他人を変えることはできなくても、自分を変えることはできます。

 

自分を変えるといっても、転職しましょうということではないですよ。

 

 

こんな人がいました。

 

Aさんの職場には嫌な人がいます。

 

嫌な人がいると、職場でニコニコしているのは難しいですよね。

 

Aさんは会社以外のところで気分よくいられるものがあるので、職場でいつもニコニコしていました。

 

そうしたら、嫌な人のことが気にならなくなり、いつの間にか嫌な人もニコニコするようになっていました。

 

 

Aさんが嫌な人に対して直接なにかをしたのではありません。

 

Aさんがやったことは、気分よくいてニコニコしていることです。

 

 

自分が出したものが自分自身に返ってきます。

 

自分が「いい気分」を出していると、「いい気分」でいられることが返ってきます。

 

Aさんはいい気分でいたから、いい気分でいられる環境がやってきたのです。

 

 

嫌な人がいると、イライラしたり、その嫌な人の嫌な部分にばかり目が行ってしまいがちです。

 

その状態は「嫌だな」に焦点をあてていることになります。

 

「嫌だな」という気分を出しているので、「嫌だな」と思う現実がつくられていきます。

 

 

その「嫌だな」を変えるためには、いい気分でいることが大切です。

 

常にいい気分でいるようにしていると、いい気分でいられるような環境へとだんだんと変わっていきます。