認知症、医者は病気しか直せない! | 1日5分でできる認知症介護のコミュニケーション

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医者は病気しか直せない。この言葉がずーっと引っかかっています。ジェームススキナーという方がおっしゃっていたんですが、まず初めに気づいたことが、私は、介護職なので、病気になる前に、怪しいと思ったら、熱がなくても、医者に行きます。しかし、あまり、相手にしてもらえません。座骨神経痛や、外反母趾もこれ以上悪くなる前に、と思って医者に行きますが、やはり、決定的な解決策がみあたりません。相当しつこく聞きます。どうしたらいいか。医療で無理だったら、民間療法で評判のいいところを教えてください!最後の最後の質問ですが、満足のいく答えは返ってきません。対処療法なんです。すべてが。対処療法以外の方法は、結局、個人が、一人で、徹底的に調べていかないと、行き着かないようになっているみたいです。そもそも病気の起点は何か、健康の起点は何かずっと考えています。わかりやすいのが、肩こり。こったらほぐしに行く、こったらほぐしに行く、肩こりの起点がわかれば、毎回いかなくて済むかもしれないし、きっと、今まで以上に健康になりそうです。まず、姿勢、歩いている時の姿勢、デスクワークをしている時の姿勢、準備体操、仕事の合間合間にストレッチ、睡眠、そもそも最初から肩に力が入っていないか、食事、ストレス、考え方、マインドセット、骨格、正しい知識、できるだけ、病気の起点に近ければ近いほど、より健康に、よりお金をかけずに、どんどん調子がよくなる自分になれるのではと思うんですが。具体的にいい方法をご存知な方ご意見ください!