読んだ本が面白かったので、また書くことにしました。適当な感想を。今まで以上にうっっっすい感想なので、検索で辿りついた方はすみません。面倒なんで検索避けなどしていません。


今回ほとんど取り繕ってない感想なのでネタバレも多少あります。もう自由でいいや!



『猫弁  天才百瀬とやっかいな依頼人』

大山淳子     講談社文庫


面白かったです。

解説読んで続きあるのかな?と思って調べたら10冊ぐらい出てて驚きました。



『あずかりやさん  彼女の青い鳥』

大山淳子     ポプラ文庫


上記のように大山淳子さんの出版物を調べてたらこのシリーズがあり、確か3冊ほど貰ってたなーと思い出して読みました。


シリーズとしては3作目のようですが、1や2を読んでいなくても問題なく読めました。

視点がお客さんのみならず虫やら鳥やら生物ですらない物まであって面白いですねー。というか、この人の本面白いですねー。しばらくこの人の本の世界観の中に浸ってるのも良いなーという気分です。



『小鳥を愛した容疑者』

大倉崇裕     講談社文庫


ライト文芸ばっかり読んでると、こういうおじさん主人公の話を欲する時があります。ベテランおじさんの安定感は良いものです。『コイツ青臭いな、まどろっこしい…!』と思うことが無く話が早くて良いです。


警察ものだけど固すぎず難しい用語もなくサクサク読みやすかったです。面白かったです。



『お隣さんは小さな魔法使い』

有間カオル     メディアワークス文庫


おじさんの話を読むとかわいい女の子の話を読みたくなるそのようなアレです。次もおっさん本読む予定なので。


ファンタジー的な魔法が出てくる訳ではなく、地道に手作業と気づかいで人助けする話でした。ほっこり。



『三匹のおっさん』

有川浩     文春文庫


おもしれー!!コレ  スキ!私、コレ  スキ!!!


片言になるくらいスキコレ!!!

まだ読み終わってないのに、言いたくなりました照れ

続編絶対買います。

おっさんの話でおっさんが死ぬほどカッケェ!!なのに孫/子も結構出てきて、高校生の初々しい恋愛も拝める!有り難ぇ!有り難ぇ!!そして仲良しな爺孫とか大好きなんだ。うめぇよ全方向うめぇよ…!モグムシャア!!


あ、あ、テンション上がりすぎて丁寧語が死滅した…まぁいいか…。


読み終えたけれど、続編がっ続編が欲しくてたまらないっっ_(´ཀ`」 ∠)_

一刻も早く購入したい…!通販でポチるか…!!?いや、買いに行った方が早いか…あ…あ…ポチろうとする右手よおさまれっっ……理性頑張れっっ!!



『育休刑事』

似鳥鶏     角川文庫


最初難しいかも?わからんかも?とぼんやり読んでたけど、三章目がおおっ!となる展開で良かったです。


奥さんの職業出てこないな~、最終章で来るのかな~、たぶんすごい人やろな~、課長って名前出てないよな~とまでは思っていたのに、そこが繋がるとは思い至りませんでした!いやー言葉遣いや行動だけでは性別がわからないのは小説ならではの良さですね!そう来たかぁ!!



『育休刑事(諸事情により育休延長中)』

似鳥鶏     角川文庫


読みました!さっきのより読みやすいです!続編出たらタイトルは時短刑事になるのでしょうか?



『ビブリア古書堂の事件手帖』⑥、⑦

三上延     メディアワークス文庫


⑥がシリーズで一番面白かったです。一巻からの話が全部繋がった感じで。軽いアクション?バトルみたいなハラハラもあって、そういうのは好きです。

⑦は覚悟ガンギマリの五浦くんやべーなと思いました。普通の23やそこらの男の子の落ち着きではありませんよ。はぁ。プロポーズまで行くとは。ハピエンで何よりです。


読み終えて私の中でひとつの世界が終わってしまった感があります。割りとずーっと浸っていられる世界観で、なんか寂しくなったので扉子さんの本を1冊買ってみました。読まない限りシリーズの世界は終わらねぇ…!!(たぶんそのうち読みます)



『きみが見つける物語  十代のための新名作  休日編』

角田光代/恒川光太郎/万城目学/森絵都/米澤穂信     角川文庫


貰い物の本を読むことが多いのですが、これはブコフで見かけてなんとなく面白そうかと買ってみました。既存の小説から1話ずつピックアップしたアンソロのようです。


恒川光太郎さんの『秋の牢獄』という話が切ないというかなんというか、なんとは言えない良さがありました。角川ホラー文庫から同名の小説が出ているようで、今度買ってみようかなと思いました。


爽やかな青春を期待して買ったのですが、思いがけぬジャンルの良作に出会えました。ビビりなのでホラーなんて読んでみようと思ったこともありませんでした。怖くないホラーもあるんですね…!新しい世界開きました、嬉しい✨




こう…親戚から本を貰って、読んでいくうちに自分の好みのジャンルや作家さんが分かるようになって、気付けば自分で自由に選んだ本も読んでみたくなりました。


そして欲しい続編や気になる本をメモって最近ブコフでちょくちょく購入しております。


ひぇぇ…長く活字苦手だと自認して生きてきたのに、こんな日が来るとは…驚き

まぁでも難しい本は読めないので、今でも読書家さんというのは雲の上の存在ですにっこり


最近は折紙や好きなデザインを印刷したコピー紙でブックカバーを作るのが楽しいです。中古の本は値札シールとかでベタベタする物もあるので、読む時にカバーつけると手触りがサラサラになってテンション上がります。


いずれ布のブックカバーも作ってみたいです照れ