【前回までのあらすじ】
[対談]続・すーぴー作家といがちゃん漫画家
いがちゃん「だから昔の作家と較べて今の作家が劣っていると言うことは全然無いと思うんだけどね」
すーぴー「そうだねえ」(←おい!君は自分の意見と言うものを持たんのか?)
いがちゃん「所で最近思うんだけど、手塚治虫の作品とか今読んでもテーマとか旧いとは全く思わないんだけど。絵柄はやっぱり昔の漫画だなぁって思うんだよね」
すーぴー「そうだね」(←語尾の「え」を取っただけだろうが!この消えた「え」が君の自我なのか?)
いがちゃん「『わたしのワンピース』って絵本を手に取る機会があって。最初は今の若い女の子が描いたのかな?って思ったんだよ。絵とかね。でもそれ今から40年以上前に描かれたものだったんだよね」
すーぴー「へーえ」(←もう何も言うまい)
いがちゃん「時を経ても尚旧くならないモノって何なんだろう?」
すーぴー「うーん」(←さっさと【前回のあらすじ】でも話さんかい!…〔ケータイを取り出し〕まぁこ魔王かね?標的を1人殺って貰いたいんだが…ああ報酬はいつも通りスイス銀行の個人口座に振り込んで措く)
道路を挟んだ旧いマンションの5階にある空室の窓の隙間から『レミントン700』の銃口を覗かせている狙撃手まぁこ。
ボルトアクション式のライフルで高い命中率と堅牢な構造が特徴。
いつものセーラー服では無く上下黒のスーツで決めている。
本人は竹内結子様演じる≪姫川玲子≫様をイメージした心算だが何しろ童顔なので就活に疲れた女子学生にしか見えないのだった。
パシュン!
サイレンサー付きの銃口から発射された≪砂糖菓子の弾丸≫がすーぴー作者の右の鼻の穴に撃ち込まれ(鼻づまりが治った)頭部を貫通する。
愛用の『vaio』のキーボードに倒れ込むすーぴー作者。
その様子を双眼鏡で確認した狙撃手まぁこは-
まぁこ狙撃手「【前回までのあらすじ】?知るかそんなもの」
ナレーション(声・姫川亜弓)「『マヤ…あなたには負けなくってよ!』それは姫川亜弓ね。昔の少女漫画の登場人物って妙に老けているのは何でかしら?どうも。警視庁捜査一課の姫川玲子です。この物語は伝説の舞台『紅天女』の役を巡る天才女優・新名杏梨と美人女優・中村裕香里の戦いを40年以上の長きに亘って未だ連載していると言う…えっ違う?そもそもお前はガチで姫川亜弓だろうって?『ガチで』ってどう言う意味ですの?昔はそんな妙な言い回しはしませんでしたわ。…ちょっと手をお放しになって!私だって一度くらい金色巻き髪をストレートの黒髪にしてみたかったの!黒スーツ姿で拳銃をぶっ放してみたかったのよ!!」
海洋冒険ブログ
『ANN PIECE』
手負いの紅あんりんとまぁこ魔王の所にゆっくり近付いて来る銀狼ゆかりん。
2人の手元には長物≪豪放磊落≫も≪宝刀・黄金剣≫も無い。
まぁこ魔王の腕の中ででしモン・青が軽い寝息を立てているばかりである。
まぁこ魔王からでしモン・青を取り上げる紅あんりん。
紅あんりん「これでも喰らえ!」
まぁこ魔王「ちょっと止めなさいよ!!」
紅あんりんが最後の力を振り絞って放り投げたでしモン・青が力の無い放物線を描き、船の先で横たわった儘動かずにいるワニシャンの手元に転がる。
「ん?」そのショックででしモン・青が目を覚ましたようだ。
まぁこ魔王を笑顔で振り返る紅あんりん。
紅あんりん「狼に食べられるのは可愛い赤ずきんって相場が決まっているからね」
まぁこ魔王「(ちょっと感動して)あんりん…」
ごく自然な動作でまぁこ魔王が自分の前に来る様にポジショニングを変える紅あんりん。
まぁこ魔王「(訝しげに)あんりん?」
紅あんりん「先にあの世のお花畑で花冠作って待っててね。うちも後から行くかも知れないから」
まぁこ魔王「行くかもって何よ?かもって!あなた生き残る気満々じゃないの!!」
紅あんりん「いや意外とダイエットに気を遣う狼なら1人で満足するかなーって」
まぁこ魔王「あなたねぇ…ってきゃーっ!」
何故か空のワイン樽が転がって来て中から目を回しながらさおにゃんメイドが一張羅のフレンチメイド型メイド服(黒のワンピースにフリルの付いた白エプロンを着け髪に白いフリルの付いたカチューシャ)を着て現われる。
何時の間にか腕にでしモン・橙を抱いている。
其処等辺(そこらへん)に転がっていたのだろうか?
さおにゃんメイド「死ぬ時は3人一緒よ?それが『次郎長三国志』ならぬ『美少女三国志』の合言葉なのです。桃園の誓いなのです」
紅あんりん「何言ってんの?」
さおにゃんメイド「ようこそ『もえっ娘学園』へ!当店は天国に一番近いメイドカフェです」
まぁこ魔王「春の陽気にやられたか?」
突然どこからか青い光が紅あんりん達に投射される。
思わず腕を頭の上でクロスさせる紅あんりん。
遠くで投光器を抱えて立っている若い男の影が見える。
その右腕の碇型の刺青に見覚えがあった。
紅あんりん「ワニシャン!?」
ワニシャン「さおにゃんメイド!時間稼ぎのボケをご苦労」
さおにゃん「(まだ頭がフラフラした儘で)♪酸素を作るには?シャニとワンプー!」
ワニシャン「…ホントにボケてたのか?」
紅あんりん「今まで何したのよ!てゆーかうち等この物語始まって以来最大のピンチを迎えてんのよ!そんなとこに突っ立ってないで助けに来たらどうなのよ!」
ワニシャン「助けならもうとっくに届いてるぜ。だろ?まぁこ魔王」
まぁこ魔王「(少し離れた場所を見遣り)…これはどう言うことだ?」
紅あんりんがまぁこ魔王の視線の先を見ると-そこにはワニシャンの投光器からの青い光を浴びてその場を動けずにいる銀狼ゆかりんが-
まぁこ魔王「いや違うな。えっ?まさか!」
青い光の中には銀狼ゆかりんと二重写しになる様にゆかりんの姿が映し出されていたのだった。
紅あんりん「一体どう言うことよ?」
でしモン・青「僕が解説しよう」
ワニシャンの背後から黒縁メガネ(秋元康モデル)を掛けて白衣を着たでしモン・青が現われる。
手に分厚いファイルを持っているが只の小道具であろう。
と思いきやそれにはテプラで作ったと思われる気になるタイトルが貼ってあった。
《『ANN PIECE ORANGE』GRAND CHARACTERS》(…またパクってんのかよ)
でしモン・青「皆さん今晩は。米村でんじろうです」
シーンと静まり返る一同。
最近SKE48松井珠理奈様に因って急速に社会的地位を取り戻した駄洒落であるがボケは未だだったらしい。
同じSKE48松井玲奈ちゃんの奮起が期待される所だ。
まぁこ魔王「案ずるなゆるキャラ。聞かなかったことにしといてやる」
でしモン・青「(軽く一礼をして)えー今ワニシャンが当てている青い光は通称『ブルー・ライト』と呼ばれているもので。AKB48専用劇場でメンバーのMCが長くなり過ぎた時に次のパフォーマンスを促す為に劇場スタッフが観客席後方から舞台に向かって点灯させる光のことで…あれっ?何か違う気が」
紅あんりん「気付けよ!」
ワニシャン「あっ悪ィ。『DOCUMENTARY OF AKB48 AKB48+1+10』(TV版)の資料を交ぜちまった。抜いといて呉れ」
紅あんりん「交ぜんなよ!」
でしモン・青「(咳払いをして)えーとそれでは説明を始めますね」
その時…正に丁度その時であった。
マストに巨体を寄り掛からせて座り込んでいたマーボ大魔王の傍らでぐったりしていたテトの体が何者かに引っ張られる様に甲板をズルズルと船尾に向かって進んでいた。
船後方にはスクリューに因って生じる渦とは異なる≪黒い波≫の渦が幾つも形成されており―
テトの体はあーりんが『だってあーりんなんだもーん☆』を歌う時に高所に組んだ足場からロープで吊るしたぬいぐるみを落とす様に…自ら黒い渦の中に身を投じたのだった。
無論、船上にいる者は誰1人としてこのことに気付いていない。
-この続きは明日のブログでね♪(・∀・)ノ
そんじゃまたね(・ω・)
人( ̄ω ̄;)むふーん
[対談]続・すーぴー作家といがちゃん漫画家
いがちゃん「だから昔の作家と較べて今の作家が劣っていると言うことは全然無いと思うんだけどね」
すーぴー「そうだねえ」(←おい!君は自分の意見と言うものを持たんのか?)
いがちゃん「所で最近思うんだけど、手塚治虫の作品とか今読んでもテーマとか旧いとは全く思わないんだけど。絵柄はやっぱり昔の漫画だなぁって思うんだよね」
すーぴー「そうだね」(←語尾の「え」を取っただけだろうが!この消えた「え」が君の自我なのか?)
いがちゃん「『わたしのワンピース』って絵本を手に取る機会があって。最初は今の若い女の子が描いたのかな?って思ったんだよ。絵とかね。でもそれ今から40年以上前に描かれたものだったんだよね」
すーぴー「へーえ」(←もう何も言うまい)
いがちゃん「時を経ても尚旧くならないモノって何なんだろう?」
すーぴー「うーん」(←さっさと【前回のあらすじ】でも話さんかい!…〔ケータイを取り出し〕まぁこ魔王かね?標的を1人殺って貰いたいんだが…ああ報酬はいつも通りスイス銀行の個人口座に振り込んで措く)
道路を挟んだ旧いマンションの5階にある空室の窓の隙間から『レミントン700』の銃口を覗かせている狙撃手まぁこ。
ボルトアクション式のライフルで高い命中率と堅牢な構造が特徴。
いつものセーラー服では無く上下黒のスーツで決めている。
本人は竹内結子様演じる≪姫川玲子≫様をイメージした心算だが何しろ童顔なので就活に疲れた女子学生にしか見えないのだった。
パシュン!
サイレンサー付きの銃口から発射された≪砂糖菓子の弾丸≫がすーぴー作者の右の鼻の穴に撃ち込まれ(鼻づまりが治った)頭部を貫通する。
愛用の『vaio』のキーボードに倒れ込むすーぴー作者。
その様子を双眼鏡で確認した狙撃手まぁこは-
まぁこ狙撃手「【前回までのあらすじ】?知るかそんなもの」
ナレーション(声・姫川亜弓)「『マヤ…あなたには負けなくってよ!』それは姫川亜弓ね。昔の少女漫画の登場人物って妙に老けているのは何でかしら?どうも。警視庁捜査一課の姫川玲子です。この物語は伝説の舞台『紅天女』の役を巡る天才女優・新名杏梨と美人女優・中村裕香里の戦いを40年以上の長きに亘って未だ連載していると言う…えっ違う?そもそもお前はガチで姫川亜弓だろうって?『ガチで』ってどう言う意味ですの?昔はそんな妙な言い回しはしませんでしたわ。…ちょっと手をお放しになって!私だって一度くらい金色巻き髪をストレートの黒髪にしてみたかったの!黒スーツ姿で拳銃をぶっ放してみたかったのよ!!」
海洋冒険ブログ
『ANN PIECE』
手負いの紅あんりんとまぁこ魔王の所にゆっくり近付いて来る銀狼ゆかりん。
2人の手元には長物≪豪放磊落≫も≪宝刀・黄金剣≫も無い。
まぁこ魔王の腕の中ででしモン・青が軽い寝息を立てているばかりである。
まぁこ魔王からでしモン・青を取り上げる紅あんりん。
紅あんりん「これでも喰らえ!」
まぁこ魔王「ちょっと止めなさいよ!!」
紅あんりんが最後の力を振り絞って放り投げたでしモン・青が力の無い放物線を描き、船の先で横たわった儘動かずにいるワニシャンの手元に転がる。
「ん?」そのショックででしモン・青が目を覚ましたようだ。
まぁこ魔王を笑顔で振り返る紅あんりん。
紅あんりん「狼に食べられるのは可愛い赤ずきんって相場が決まっているからね」
まぁこ魔王「(ちょっと感動して)あんりん…」
ごく自然な動作でまぁこ魔王が自分の前に来る様にポジショニングを変える紅あんりん。
まぁこ魔王「(訝しげに)あんりん?」
紅あんりん「先にあの世のお花畑で花冠作って待っててね。うちも後から行くかも知れないから」
まぁこ魔王「行くかもって何よ?かもって!あなた生き残る気満々じゃないの!!」
紅あんりん「いや意外とダイエットに気を遣う狼なら1人で満足するかなーって」
まぁこ魔王「あなたねぇ…ってきゃーっ!」
何故か空のワイン樽が転がって来て中から目を回しながらさおにゃんメイドが一張羅のフレンチメイド型メイド服(黒のワンピースにフリルの付いた白エプロンを着け髪に白いフリルの付いたカチューシャ)を着て現われる。
何時の間にか腕にでしモン・橙を抱いている。
其処等辺(そこらへん)に転がっていたのだろうか?
さおにゃんメイド「死ぬ時は3人一緒よ?それが『次郎長三国志』ならぬ『美少女三国志』の合言葉なのです。桃園の誓いなのです」
紅あんりん「何言ってんの?」
さおにゃんメイド「ようこそ『もえっ娘学園』へ!当店は天国に一番近いメイドカフェです」
まぁこ魔王「春の陽気にやられたか?」
突然どこからか青い光が紅あんりん達に投射される。
思わず腕を頭の上でクロスさせる紅あんりん。
遠くで投光器を抱えて立っている若い男の影が見える。
その右腕の碇型の刺青に見覚えがあった。
紅あんりん「ワニシャン!?」
ワニシャン「さおにゃんメイド!時間稼ぎのボケをご苦労」
さおにゃん「(まだ頭がフラフラした儘で)♪酸素を作るには?シャニとワンプー!」
ワニシャン「…ホントにボケてたのか?」
紅あんりん「今まで何したのよ!てゆーかうち等この物語始まって以来最大のピンチを迎えてんのよ!そんなとこに突っ立ってないで助けに来たらどうなのよ!」
ワニシャン「助けならもうとっくに届いてるぜ。だろ?まぁこ魔王」
まぁこ魔王「(少し離れた場所を見遣り)…これはどう言うことだ?」
紅あんりんがまぁこ魔王の視線の先を見ると-そこにはワニシャンの投光器からの青い光を浴びてその場を動けずにいる銀狼ゆかりんが-
まぁこ魔王「いや違うな。えっ?まさか!」
青い光の中には銀狼ゆかりんと二重写しになる様にゆかりんの姿が映し出されていたのだった。
紅あんりん「一体どう言うことよ?」
でしモン・青「僕が解説しよう」
ワニシャンの背後から黒縁メガネ(秋元康モデル)を掛けて白衣を着たでしモン・青が現われる。
手に分厚いファイルを持っているが只の小道具であろう。
と思いきやそれにはテプラで作ったと思われる気になるタイトルが貼ってあった。
《『ANN PIECE ORANGE』GRAND CHARACTERS》(…またパクってんのかよ)
でしモン・青「皆さん今晩は。米村でんじろうです」
シーンと静まり返る一同。
最近SKE48松井珠理奈様に因って急速に社会的地位を取り戻した駄洒落であるがボケは未だだったらしい。
同じSKE48松井玲奈ちゃんの奮起が期待される所だ。
まぁこ魔王「案ずるなゆるキャラ。聞かなかったことにしといてやる」
でしモン・青「(軽く一礼をして)えー今ワニシャンが当てている青い光は通称『ブルー・ライト』と呼ばれているもので。AKB48専用劇場でメンバーのMCが長くなり過ぎた時に次のパフォーマンスを促す為に劇場スタッフが観客席後方から舞台に向かって点灯させる光のことで…あれっ?何か違う気が」
紅あんりん「気付けよ!」
ワニシャン「あっ悪ィ。『DOCUMENTARY OF AKB48 AKB48+1+10』(TV版)の資料を交ぜちまった。抜いといて呉れ」
紅あんりん「交ぜんなよ!」
でしモン・青「(咳払いをして)えーとそれでは説明を始めますね」
その時…正に丁度その時であった。
マストに巨体を寄り掛からせて座り込んでいたマーボ大魔王の傍らでぐったりしていたテトの体が何者かに引っ張られる様に甲板をズルズルと船尾に向かって進んでいた。
船後方にはスクリューに因って生じる渦とは異なる≪黒い波≫の渦が幾つも形成されており―
テトの体はあーりんが『だってあーりんなんだもーん☆』を歌う時に高所に組んだ足場からロープで吊るしたぬいぐるみを落とす様に…自ら黒い渦の中に身を投じたのだった。
無論、船上にいる者は誰1人としてこのことに気付いていない。
-この続きは明日のブログでね♪(・∀・)ノ
そんじゃまたね(・ω・)
人( ̄ω ̄;)むふーん