わたしは昔から
中途半端ができない
人間だった。
何であれ
極
までいってしまうのだ。
そこまでいったらヤバいと
解っているのに
普通
ということが
とにかくできない。
高校生のとき
生まれて初めての恋をした。
ガソリンスタンドで働く
７つ年上の男性と出逢い
付き合うこととなった。
彼はうちの親まで挨拶にきた。
どんなつもりで（高校生の）
どんなつもりで（高校生の）
娘と付き合ってるんだ！
怒り心頭の父に
怒り心頭の父に
娘さんとは結婚するつもりで
お付き合いをしています！
彼はそう挨拶をした。
その人に
いい暮らしをさせてやりたいと
医者か弁護士になろうと思った。
幸い
わたしは
高１の三者面談で
『このままいけば東大に入れますよ！』
と 教師に言われるほど
と 教師に言われるほど
優秀な脳みそを持っていた。
が、しかし・・・
その男に５年付き合っている
婚約者がいると知って
絶望の淵に落とされることとなる。
このトキはじめて
人に傷つけられたトキの
とてつもない
胸の痛みを知った。
心臓が錆びたフォ―クで
何度も何度もさされるような
終わりのない痛みを味わった。
学校に行けなくなって
自殺未遂を繰り返した。
その男を殺して
自分も死のうとした。
はじめての恋であり
はじめての失恋だった。
これをきっかけに
わたしは学校に行くのを辞めた。
わたしには
中途半端に人を愛す
ということが
できなかった。
いつだって
どんなトキであれ
極限。
そう、わたしは
過去世の時から
ずっとこうだった。
この大失恋のあと
真実の愛に対して失望をしたわたしは
ひたすらに
金
を求めた。
とにかく金があれば
全ての自由と幸福が手に入ると
盲目に信じた。
年をごまかし
旅館でお酌する
コンパニオンを始めた。
金のためなら
何だってした。
どんなことをしてきたかは
ここには書けないけど
それこそ
何でもやった。
銭ゲバのように
心を殺して金を求め続けたおかげで
金だけは
どんどん増えていった。
２０そこいらで
すでに１０００万以上
貯金ができた。
お金さえあればよかったし
お金が全ての支えだった。
お金が全ての支えだった。
そのいっぽうで
心の奥底では
常に
金では手に入ることができない
真実の愛を強く求めるようになった。
しかしながら
いくらお金がたまろうが
金が寂しさを埋めてくれることは
けっしてなかった
そして・・・
そうやって
心を殺し続け
毎日、自分にも人にも嘘をつき続け
金だけを求め続けた結果・・・
沢山の痛い目にあい
沢山の裏切りにあい
心身ともにボロボロになった。
そのうち
重度のうつ病になり
オーバードーズを繰り返すようになり
しまいには
国の難病指定の病気になり
さらには
子宮頸がんになった。
あいてのことなんて考えず
お金だけを大事にして生きてきた
因果応報ってやつだ。
このころのわたしは
自分は３０まで生きれないって
本当に思ってた。
オーバードーズで呆気なく死ぬか。
もしくは
突発的に首を吊って自殺するか。
そのどちらかだと信じてた。
が、しかし
苦しみが極に近づいていったころ
わたしは反転して
ひたすら、真理（目には観えないもの）
を求めるようになった。
これまた中途半端のできないわたしは
突然、長野の山にこもって
ひまわりの種と水だけで
断食修行僧のような修業をはじめ
目には観えない世界の探究に
没入しはじめた。
今でこそサイキックな人と言われるけど
実際に、わたしが
そういった目には観えないものが
観えるようになったのは
この修業の時からで
２８の時のことだった。
それまでは、何も観えなかった。
徹底してお金を求めた前半戦
徹底して真理を求めた後半戦
ちなみに・・・
結論から言ってしまうけど
そのどちらのコースの
極みにも
幸福は存在しなかった。
ブッタのいう
苦行は必要なかった
という意味を
このトキ体感した。
よく、本とかネットの知識で
苦行は必要ないって
ブッタが言ってるし～
って言っている人いるけど
その本質は
苦行をやった人にしかわからないし
極みを体験した人にしかわからない。
だからこそ
結局
人は苦行をする。
あれから、およそ１０年以上の月日が流れ・・・
最終的にわたしは
その中間で生きる
場所を見つけた。
その中間っていうのは
目に観える世界
目に観えない世界
の間で
バランスよく生きる場所のこと。
一言でいうと・・・
理想的な
現実主義
と呼ばれる場所のこと。
わたしの人生は
目に観える唯物論の世界
目に観えない霊的な世界
この２つの世界のどちらも
極まで
体験することとなった人生だった。
当時は、このような
（実際には、もっともっと波乱万丈だった）
過酷で激しい
波乱万丈警察２４時
みたいな人生の意味が
さっぱりわからなかった。
神様はわたしを見放しているんだ…
神様にすがりながらも
どんなことがあっても
けっして手を貸してくれない神様を
恨んで生きていた。
私の中には
がめつい商人と無欲の僧侶
したたかな花魁と無欲の修道女
が、常に同居していて
わたしを長きにわたり苦しめた。
でも・・・
このような
対局にある
きわ（極） と きわ（極）
の人生が必要だった理由は
イマなら
よ～～～～く解る。
それは
わたしが
自分自神®に戻るために
UKYOUとなるために
このどちらの極の体験も
必要不可欠だったから！
どちらの極も体験したわたしだからこそ
UKYOUになれて
こうやって
魂の目的を
達成している。
・・・ほ～～スゲ―――――！！！
本当に人生って
その時は解らないけど
ふりかえると
完璧に意味があって
ちゃ～～んと
※最&幸の道
にいくように
プランニングされてる。
※これがわたしのいう
神の道
愛の道
愛の道
光の道
そんなイマのわたしに
数か月前に
突如、天啓が降りた。
その天啓とは
お金と豊かさの
天界の叡知を
人々に早急に！
広めること！
全ての親が
子供の幸せを願っているように
創造主は（親）
我々全ての人間が（子供）
早急に
全てのレベルで
豊かになることしか
望んでない。
神は清貧を望んでいる
って思っている人いるけど
そんなの全然望んでないんだよね。
なぜかっていうと
我々人間は
自分が本当に
幸せで満たされていないと
真に相手のことを
幸せに豊かにすることは
できないから。
自分が腹が減っているのに
自分を犠牲にして
相手に食べ物を譲って
相手の幸せを願う
・・・
いっけん、美徳に思われる行為だけど
そんな自己犠牲的な生き方を
創造主は望んでいない。
なぜならば
それは、真の幸福と豊かさから
かけ離れているから。
この世で
本当の幸せがあるとするなら
それは
この世界中の
全ての人が
幸せになった時だけ。
あなたも、わたしも
み～んな幸せになった時だけ。
この地球で
本当に幸せを感じた時に
解ることだけど
人っていうのは
真に幸せを感じた時に
はじめて
この世界の全てに
幸せであって欲しいと願うもの。
だって、全てが幸せじゃないと
結局、自分が幸せになれないから。
自分が幸せで満たされていても
家族が不幸で腹を減らせていたら？
どこかの国で餓死で
亡くなる子供がいることを知っていたら？
本当に真に幸せを感じるのなんて
無理なんだよね。
創造主はソレを知っている。
わたしたちも
深い部分ではソレを知っている。
全員が幸せで豊かになることが
この世界の真の平和に
繋がるのだから
わたしたちは、何が何でも
幸せで豊かになる必要があるんだ。
貧しくて不幸な神様
って
まず、いない。
貧乏な七福神
とか
腹をすかせた大天使
とか聞いたことなくない？
天界の人は
み～んなもれなく豊か。
わたしたちは
全てのレベルで
高まれば高まるほど
自然と、経済的にも豊かになっていく。
神に近づくのだから
完璧になっていく。
もし、
イマ、経済的に貧しく
欠如した状態ならば
それは
何かが欠けている
どこかが間違っている
ていう
はっきりしたサイン。
貧しい自然
っていうのが無いように
然るべき
自然な存在に戻った時
人は嫌でも
豊かになっていく。
さて、さて
何で、天界が
わたしに白羽の矢を
立てたのかってことだけど・・・
この１度の人生で
お金を求め
極めてきた世界を観てきたこと
真理を求め極めてきた世界を
観てきたこと
どちらの極も体験してきたから
っていうことと
そこでの学びや叡智を
人間に解りやすく
プロダクツや教材として
現実的に形にすることができる
ということがポイント。
基本的に天の志事っていうのは
代わりが効く
ので(笑)
その時、一番適任な人が
選出される仕組みになってる。
わたしは、けっこう
何でも、ハイハイ受けるほう。
そこから数か月
これまた中途半端ができない
性格が祟り
・・・氣がふれるほど
没入して
時間・お金・労力
命・・・を注ぎ
没入して製作したのが
昨夜販売を開始した
風の時代の
お金と豊かさの学校
ワークBOOKダイアリー
プロダクツページ➡
今回もホログラムシートでキラキラ
わたしはUKYOUになってから
自分の全ての行いを
創造主に捧げてきた。
これが
わたしの魂のしたかったこと
だから
させて頂いている
って言うのが正しいわけだけども・・
そこには
自分の時間も・お金も・労力も
プライベートですら全てを捧げ
命そのものを与えるので
自分の人生というものは
存在しなかった。
人間の考える普通の生活
っていうのは
１００%送れない。
だけど
わたしが創造主の望みに
命を捧げるかわりに
わたしの衣食住全てを
普通の人間以上のレベルで
天が養ってくれる
ようになりました。
わたしのパトロンは神様。
これは、きっと
同じように働いている人には
解ること。
無償で提供したと思っていた
労働や対価に対して
必ず天から
報酬や見返りが還ってくる。
しかも、想像以上に。
それが信用できないうちは
魂の声に従って生きることが難しい。
この先のお金とか生活を
先に考えてしまうから。
わたしのように
極限のどん底まで落ちた人は
創造主に
全面降伏するしかないので
這い上がるのが早い。
逆に言えば
中途半端に何とか暮らせている人は
なかなか変化できない。
なので、何年も変われなくて
苦しんでる人は
どん底まで堕ちると
起死回生します。
イマ、どん底なら
それはとてつもない
神の祝福
であり
一大チャンス
ってこと！
このプロダクツは
神がわたしを通じて
あなたの目の前にもたらした
神の御手であり
わたしの命そのもの
ちなみに・・・
お金さえなければいいのに
っていう人が多いけど
よく覚えておいてください。
そう言っている人は
仮に
お金のなくなった世界になっても
必ず困ることになります。
この地球では
わたしたちの衣食住全てを
支えているのはお金です。
昔から
地獄の沙汰も金しだい
って言われるけど
この地球でもそれは然り。
お金があることで
現状の不幸や苦しみを
幸福と安心に変える
こともできるし
大切な人を守ったり
自分の身を守ることもできる。
逆にお金が無いということは
それらの選択が一切ない
ってこと。
お金は全てじゃない
そういう人が多いけど
実際に地球では
お金が無いことが原因で
多くの争いと不幸が産まれてる。
そう言っていいのは
お金持ちだけ。
さらにいえば
貧しい人の悩みの９０%は
お金さえあれば
解決できること
お金があれば、たいていの悩みは
解決できるってこと。
金持ち喧嘩せず。
かといって・・・
お金さえあれば幸せになれる
わけじゃない。
金持ちの悩みの９０%が
金では解決できない悩み
なのだから
金さえあれば、幸せになれるわけでもない。
とくに、わたしは
過去世も含めて
どちらの極みも体験したので
このことが、よ～～～～く解る。
そう、
全てのバランス。
天ほど高い
精神性を学びながら
地球にしっかり繋がり
現実の地球を生きること。
で、ここで提案です。
８月からの
６カ月間
本氣で
精神的
経済的
霊的
全てのレベルで
豊かになる
ために
一緒に本氣だしてみませんか？？
私、この半年で
１０㌔痩せたんだけど
今まで、ダイエットで痩せたことが無い。
それは何故かっていうと
太っている自分で
困っていなかったことと
（太っていても幸福度めっちゃ高かった）
目標がなかったことがでかい。
痩せたい、痩せたいって言いながら
困ってなくて、目標が無い
ものだから
痩せれるわけがなかった。
これは、
変わりたい変わりたい
っていって
変われない人と一緒。
その人たち困ってないんだよね。
目標もないし。
わたしは、ダイエットであれ
長期戦が苦手なので
短期決戦でいきたい。
このプロダクツには
未来予言MAPっていう
付録がついてる。
この付録のワークには、是非とも
旧暦の七夕である８月１４日までに
取り組んでほしい。
なので、もう時間がない！
なので、即買ってくれないと
８月１日から使用開始するのに
間にあわないのですよ。
わたしが観てきた貧しい人は
そもそも、全員もれなく
判断が遅い。
決断が遅いだけじゃない。
支払いするのも遅い。
当然、仕事も遅い。
そして・・・神頼み（依存）
こういう人は
宇宙の波に乗れない。
それで
損をする
ってことを知らない。
わたしは、こういう人が面倒くさくて
苦手なので
本氣で変わりたいっていう
ガチ勢だけを対象に
６か月集中
幸せなお金持ちになるプロジェクト
＃風の時代のお金と豊かさの学校
はじめます。
７月２５日まで
購入した方は
クロネコの送料無料。
ここの決断、遅くなっただけで
送料分の差が出る。
沖縄・北海道なんて
数千円の差が出る。
わたしの魂の学びをシェアし
そして、共に
理想的な現実主義の極みを目指し
この地球で地上天国を
体現すべくトレーニングを開始する
ガチ勢を募集します。
集団ダイエットみたいなかんじ!
奇跡が観たい。
奇跡を体験したい。
奇跡を観せたい。
同じような人と魂を成長拡大させたい。
６か月集中プロダクツ
詳細はこちらから
天界のような奇跡を
この地球で再現したい。
ガチ勢の皆様
まぢで
わたしもガチに取り組みますんで
良き仲間として
良きライバルとして
切磋琢磨しましょう‼️