皆さまおひさしblogです！
夏至祀りが始まる前もそうだったのですが
夏至祀りが始まる前もそうだったのですが
終った直後からは
休む暇もなく
今月７月２１日（水）に販売となる
『お金と豊かさの学校』の
ワークBOOKダイアリー
の原稿制作で
一心不乱に志事に没頭しておりました。
氣がつけば‥
夏至の時より
３～４キロ痩せたので
相当過酷に働いておりました(笑)
さて、ようやく原稿データの
最終チェックも終わり
印刷に入りましたので
本日からは
夏至の祀りの備忘録を
したためて参りますね～
あの夏至の祀りで
目には観えないレベルで
本当に大祓いがおこなわれました。
それを、blogにて
感じていただければと思います。
まずは①からどうぞ
北は北海道、南は沖縄まで
それぞれ与えられた場所で
ライトワーカーとして活躍してくれている
ミラクルズたちが
江の島に続々と集合。
晴れると信じて疑わなかったのに
この日は、朝から
浄化の雨…
急遽、物販とランチ会場の
第２会場として抑えていた６階にて
皆を迎えることとなりました。
この日のために
何か月も前から
１カ月に２回
１日と１５日に
早朝からタクシーを貸し切り
江の島周辺の全社に
８時間かけて
この日のご報告と導き
天の采配を祈り続けてきた
わたしにとっては
わたしにとっては
正直・・・
皆を雨の中で迎えることになるのは
想定外でした。
だけど、この時点では
ノーレインボー
ノーレイン
雨は虹を出すための
神の采配だろう～
と 感じていました。
きっと、江の島に渡るまでには
晴れるに違いないと
固く信じておりました。
そして、ここからの夏至の流れは
ミラクルズ全員への
神からのメッセージともいえる
流れになっていきますので
是非ともお読みください・・・
まずは、この日のために
お力添えを頂いたり
お導きを頂いた
あらゆる『おかげ様』に
参加者全員で感謝を捧げました。
それから、
本来であればビーチのうえで
やるはずだった
自分自神®の魂の目的を思い出し
地球でのビジョンを明確にする
ワークを
音使いピリカのクリスタルボウルの演奏と
わたしの誘導瞑想CDを掛け合わせ
全員で取り組みました。
ぴーさんの凄さは
音にエゴが入らないこと。
ちなみにピリカっていうのは
アイヌ語で美しいかわいい正しい
っていう意味。
まさに、ピリカな音色だった。
まさに、ピリカな音色だった。
ピーさんのクリスタルボウルと
わたしの誘導で
みなの意識を内側へ誘導し
会場全体の次元を上げていきます。
全体での魂の記憶の旅は
会場全体がまるで母船になったように
異空間となります。
この世と、あの世のはざまの
ホールのような場所。
常識や生まれ育った価値観から
解き放たれて
ただの本質の自分が存在する場所。
地球に降りてきたことで
肉体を持ったことで
忘れてしまった
魂の目的
を思い出すこと。
わたしたちは
魂の目的をやるために
生きています。
生きる目的とは
魂の目的を
果たすこと。
ただ、それだけです。
世界中で
魂の目的を思い出している人が
急増しているのは
偶然でも何でもありません。
地球規模
宇宙規模の
大変容が迫っているのを
すでに全員がちゃんと感じているからです。
進化していくと
必ずワンエスに辿りつきます。
全ての人が、全ての答えを
自分の中にすでに持っているのです。
地球から離れ
魂の記憶をたどる旅へ誘導した後は
再び、地球の
イマこのわたしにソウルインし
地球で何をするのか
明確なビジョンを思い出します。
この日は
１４歳のときに臨死体験を経験したことで
魂の記憶を思い出し
さらに、地球での目的を
明確に持ち、そして
すでに何十年もの間
それを実行されてきた
縄文エネルギー研究所の
中山康直氏
が
大島からはるばる
来てくれていました。
わたしの意識変容には
何段階かがあったのですが
わたしがUKYOUとなって覚醒したあと
次の覚醒体験をした最に
天が繋げたマスターです。
中山さんの膨大な知識
そして、圧倒的な行動力
そして、圧倒的な
天と地への繋がりっぷりは見事で
まさに、今を生きる
縄文人の鏡！
ネオ縄文人のお手本を
体現して生活実践されている
数少ない本当のマスターです。
中山康直氏の著書一覧
中山康直氏とは何者！？
１４歳の時、池で溺れて死にかけます。
１４歳の時、池で溺れて死にかけます。
その時、臨死体験をし
過去の世界をさかのぼり
本当の歴史を観てしまいます。
さらに、中山さんは
違う星で、万能植物を出荷する
工場長として
その星の住人として
生を全うします。
（たしか２万年ほど）
で、そこの星の体験が終ると…
この地球に還ってきたそうな。
息を吹き返すまでは
数分～数１０分だったそうですが
中山さんは、その体験の中から
自分がみたものが
真実だったのかを探求する人生を
歩み始めます。
わたしが出逢った中で
本当の探究者。
それが中山さん。
実は、昨年の2月
天河の鬼の宿の神事に
神々から呼び出しを受け参加することとなり
鬼の復活の神事の最終章を
執り行ったことがあるのですが
その帰宅後に
わたしは原因不明の微熱で
１０日間寝込んだことがあります。
（コロナでもインフルでもありませんでした）
そのタイミングで
そのタイミングで
突然、中山さんから連絡がきて
大島の台風へのミラクルズからの
募金（チャリティをしました）に対し
御礼をさせていただきたい
とのことで
江の島の我が家に突然
モアイと共にやってきたんです。
その際に
中山さんから
３種の神器を託され・・・
（どれも神事グッツのため非公開）
今後起こることについて
お話しを頂き・・・
もう、生きていながらにして
今生で会うことはないかもなぁ
と思って別れたのですが・・・
今年の春分の日に
三峯神社の奥宮に呼ばれ
ご神事をさせていただいた際に
中山康直氏とまた会うことになる
と
ご神託を受けました。
（２０２１春分）
それがいつかは解らなかったのですが
それが
今回の夏至！！
だったんです。
中山康直氏は宇宙と地球と
一体化しているために
反転後の２０２０年以降は
外へ発信するのを控え
大島にこもり、縄文lifeを送っているのですが
今回の夏至の江の島には
行かねばと感じたようで
大島からはるばる
出てきてくださいました（合掌）
この日…
中山さんは
南インドで発見されたという
宝石がついたほら貝を持参し
そのほら貝にて
江の島へと向け・・・
神の息吹と記憶を
吹かれました…。
南インドといえば
弁財天の本当の発祥地であり大元…
の場所。
ほら貝を調和のとれた
中山さんがふくことは
そもそも魂には
性別が無い
という本質を思い出すことで
自分の本質を思い出すこと。
中山さんは、夏至の話しをする前に
このほら貝を
江の島に向けてふかれました。
全身の毛が逆立った。
あ！わたし、このほら貝を知っている
って思ったのです。
きっと、このほら貝に
わたしは、大昔に携わった。
もしかしたら
このほら貝を
海の底に捨てたのは
自分かもしれない
そんなことを感じながら
中山さんの夏至の話しに
耳をすませていました。
この日の中山さんの話しは
あまりに素晴らしかった。
魂が震えたし
天と地とまっすぐに繋がる中山さんは
大島に入ってから
より本質に繋がっていて
自然そのものと対峙しているような瞬間だった。
みんなに聴かせたいと
心から思った。
そして、後日
改めて、中山さんの話しを
３回ほど繰り返してみてみて
この話を一人でも多くの人に
シェアしたいと心から思い
この中山さんの夏至の話しの部分のみ
４０分間を動画販売することにしました。
もう２度と表舞台では聴けないであろう
夏至のリアルタイムの話し。
そして、
この売上は
中山さんへ
大島の台風復興と
リーダーたちの縄文コミュニティ視察の
中山さんへの対価として
お支払いします。
販売は、明日の夜２０時から開始します。
LINEのほうで販売URLを流しますので
下記のLINEを友達追加くだい。
@kre2089u
是非とも、何度も聴いてほしい。
その後は、中山さんから
麻の話しや精麻に関する事実を
伺いながら
みなで野州麻の精麻をつかった
禊ワークショップ。
中山康直氏という麻の専門家に
説明を受けながら
世界１贅沢な禊の時間。
精麻紐創り名人のWakaちゃんが
実際のなめし方や、編み方を解説。
がんこ本舗きむちんも一緒に参加
その空間自体が
どんどんリアリティから離れていき
集中という瞑想ゾーンに入っていきます。
集中という瞑想ゾーンに入っていきます。
このトキだけ
突然、雨がピタリやんでいました。
ミラクルズ。
贅沢な時間だなぁ
みんな心を精麻に向け
自分自神®の本質へと繋がっていきます。
自分自神®の魂の目的が明確になったら
魂の言祝ぎ（寿ぎ）を
精麻に編む混んで
自分の宣言を神に伝えていくのです。
そして、編んだ精麻紐は
叶い結びにしていくのですが…
ほとんどの人は時間ぬ終わらず
この日は、紐の時点で終わり。
再び、雨がぱらつきはじめた江の島へ
わたしたちは
ミラクルズの正式参拝
※コロナの時期に異例の許可を頂きました。
のために移動となります。
家族・一族・先祖・日本人を代表し
江の島にて魂の目醒めを捧げる祈りへ・・・
③へつづく・・・
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今回、夏至に使用した
今回、夏至に使用した
魂の記憶を思い出す誘導瞑想CDは
こちらから購入できます。
魂の目的を思い出させるだけじゃなく
自分自神®軸を創る
誘導CDを聴きながら
付属のワークに取り組むことで
自分が一体、何をしにきたのか
明確になります。
自分の魂の目的が解ると
生きることじたいに
苦しみと迷いが無くなります。