食事の後
息子が
何かしらの話の流れで
「昆虫には味覚が有るらしい」
と
のたまった![]()
昆虫に味覚![]()
「餌を分けて与えると
アリが好む餌の場合は
足を動かしながら食べるらしい
カブトムシも
昆虫ゼリーと蜂蜜だと
蜂蜜の時は喰いっぷりが
違うらしい
だから
『おいち~
』って
思ってるんだよ」
と言った
くそ真面目な息子とは
考え方が合わない為
大抵の話はスルーするのだが
ここは教育の一環として
喰い付くべきだろう
と
思った訳では無いが
自然に喰い付いてしまった![]()
わたくしは
この手の話は
どうも信用出来ない
そもそも
人間の解釈ではないのか![]()
食している時に
特定の餌に身体が反応するのを
『美味しい』
と感じていいると言うのは
人間的解釈で有り
人間の推測ではないかと
思うからだ
母「え
『美味しい』![]()
より栄養価の高い餌
もしくは
理想的な餌や
食べ慣れた餌等に対して
そういう反応のDNAが
組み込まれていて
生存本能が反応しているに
過ぎないんじゃないの![]()
それをして味覚と
言っているのであって
イコール『おいち~』
と言うのとは違うんじゃないの
」
息子「そういう実験結果があるんだよ
全てのアリが
特定の餌を食べる時に
足を動かすんだよ
『おいち~』って
」
もはや息子も
笑いながら喋っている
どこかで
母の言う事に対して
『確かに…』
と
思って来た証拠で有る
母「昆虫の味覚といのは
誤食をしないように
生存機能の一つとして
備わっているので有って
食を楽しむ為の機能では
無いんじゃないの
」
母「大体誰が昆虫に
『おいち~』と感じる機能が有ると
言ってるの![]()
その人はどうやって
それを立証したの![]()
昆虫に聞けるならまだしも
裏が取れないじゃないの
」
母は子供の頃から
人間の進化論には
違和感を感じており
聖書に対しても
日本の歴史についても
懐疑的な人で有りました
そもそも
人が書いた物や口伝
書いた人の立場や
見解や好みで
いかようにでも
書けるじゃないですか
加えて口伝なら
途中で内容が変わっていても
おかしくない
等と言うような事を
息子に話すと
アレルギーが発症した様で
「ああ
鼻が詰まって来た
いつもの様に
『そうなの』で流せばいいじゃん
何でこんなに喰い付いて
くるの
昆虫の話は駄目だな~
めんどくさいわ
」
と笑われた![]()
母はね
科学者やその他の学者の言う
あらゆることを疑っているんだよ
だって人はサルから進化したと
素直に受け入れる人達だよ
そんな人たちの言う事を
母は鵜呑みに出来ませんね![]()
特に裏が取れていない話は
無理ですね~![]()
息子よ
くそ真面目に
素直に受けるな
何事も疑ってかかる位で
人間社会は
丁度良いのだ
人間関係に於いても
自分はこうだけど
相手は違うかも知れないと
『同じ』で有る事を前提に
するな
その上で
違って良いのだと
思って生きてくれ
な~んて母の想いは
伝わって
ないんだろう~な~![]()
ではまた![]()
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