個人のその年の数字が「9」になる年は
良い意味、悪い意味に関わらず
「変化」の多い年になります。
変化といえば聞こえは良いですが
物事が終っていったり、形態がかわったりすることが多いのです。
この変化・終わりは、新しい事に向かうための必要な変化なので
取り乱したり、悲観したり、迷ったりするのでなく
次の年にひかえた「新しいはじまりの年」にむけて
不要なエネルギーがきれていっているのだと理解しましょう。
「新しい方向に向かっているのだ」と心をポジティブに保ち
変化を受け入れることが、「9」の年を実りの多い年にするポイントです。
【個人の年の数字の求め方】
西暦で表示した
「調べたい年」と、あなたの生年月日の「月」と「日」を
ひと桁になるまで足し算します。
例) 3月14日うまれの人の2018年の数字は
2+0+1+8+3+1+4=19
(1+9)=10
(1+0)=1 ← この人の2018年の数字