ミディアム・シップでは、
亡くなった方やペットちゃんからのメッセージをお伝えします。
私たちミディアムは、愛あるもの(スピリット)からのメッセージを受け取ります。

今日は、私が母に、練習としてミディアム・シップをしたときのお話です。

当初、母は「怖いから嫌だ」と言っていました(笑)
まあ、そうですよね。
「亡くなった人とコンタクトします」なんて言われたら、普通はちょっと怖い(笑)。
でも、わざわざメッセージを伝えに来てくれるって、
その原動力って、愛だけ なのですよね。


絶対にネガティブなことなんて言いません。
再会できる時間は数分。
さあ、その時間で何を伝えたいですか?
そう考えれば、どんな思いでスピリットが来てくれるのか、分かる気がします。
私たちはみんなスピリットで、
身体があるか、ないかの違いだけですから。

さて、ミディアム・シップの流れですが、
まず、来てくれた亡くなった方(スピリット)の特徴や思い出話などをお伝えします。
それに対して、受け手の方が「それが誰なのか」を特定します。
そして、スピリットさんからのメッセージをお伝えします。
だいたい10分~20分くらいで終わります。

今回は、母とは電話で行いました。

私がコンタクトを試みて感じたのは、
とっても明るい女性のエネルギー。
もう、その人が来ただけで、場がパッと明るくなる。
いつも励ましてくれる、お姉さんのような親友。
いきなり会いに来てくれたり、いつも気にかけてくれる愛情深い人。
そして、よく笑う。

私は感じ取ったことを、順番に母に伝えていきました。
……が。
母は、すぐに誰なのか特定して、話し出してしまいました。
本当は、私がいくつか特徴を挙げてから、
「そんな人に心当たりはないですか?」
と聞く流れなのですが……。


そんな暇はありませんでした。
まるで、実際に会って話しているかのように、
母の声が明るく、無邪気で、当時の頃のまま。
私が言う前に、母からどんどん思い出話が出てきて、喜んでしまいました。
……私の練習には、なりませんでした(笑)。


でも、来てくれたスピリットさんも、
当時に戻って、母と一緒に手を叩いて笑っているように感じました。
母は勘が鋭い方なので、知らず知らずのうちにキャッチしていたのかもしれません。

さて、メッセージの内容です。

来てくれた様子も、やっぱり当時と変わりません。
「あたしが、あんたに会いたいから来たんよ!」
そんな感じ(笑)。

人間関係で似た悩みを抱えるものとして、
「同じだから、よくよく分かるよ。
 お互い、がんばろうね」
と、昔も今も変わらない愛を伝えに来てくれたのでした。

母に最後に感想を聞いてみると……、
ちょうど、くよくよしていた時だったそうです。
タイミングよく励ましてもらって、
「悩んでいても仕方ない」と、笑い飛ばせたようでした。

よかったね、お母さん。
そして、来てくれた愛あるスピリットさんにも感謝します。
ありがとう。

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次回の体験談は →
「☆名前が嫌で振り向かなかった亡き愛犬」