国内で最高の人気を誇るモータースポーツ![]()
スーパーGTのシリーズ第3戦が
5月3日に予選、4日に決勝レースが
静岡県の富士スピードウェイ(1周約4.5キロ)で
行われました![]()
シリーズで2番目に長い400キロレース(コース88周)。
やや耐久色の強い今回のレースは
前回、前々回と不本意なレースが続いた
昨年王者
が見事に復活を果たしました。
3日の予選、GT500クラスで
ポールポジション(先頭)をゲットしたのは
昨年の覇者の本山哲&ブノワ・トレルイエ組の
「MOTUL AUTECH GTーR」が
1分34秒622(平均時速173キロ)で2戦連続ゲット![]()
2位には好調の脇坂寿一&アンドレ・ロッテラー組の
「PETRONAS TOM’S SC430」。
3位にはラルフ・ファーマン&伊沢拓也組の
「ARTA NSX」が食い込んだ。
3メーカーが上位3つを占め、混戦を予想させた。
富士スピードウェイといえば
世界的にも長いメインストレート(約1.5キロ)だ。
だからスピード勝負になってくる。
重量ハンデが重い車は、このコースは不利になってきそう。
5月4日、ついに決勝レースが始まった![]()
シリーズ2番目に長い400キロレースは
序盤から息詰まる攻防となった。
1回目のピット作業で1位を快走していた
「MOTUL GT-R」はここで背後につけていた
「TOM’S SC430」にまさかの逆転を食らう。
しかしピタリと背後につけ、2車の息詰まる攻防が展開する。
動いたのは2回目のピット作業。
ここで2位に落ちた「MOTUL GT-R」が
2度目のピット作業では27秒と1回目よりも
10秒早く作業を済ませ、ここで「TOM’S SC430」
を再逆転した![]()
1位を奪われた「TOM’S SC430」は
最後の最後まで「MOTUL GT-R」の背後まで
追い上げるが、あと一歩及ばず。
わずか0.219秒差
で「MOTUL GT-R」が逃げ切った。
2位は前回同様「TOM’S SC430」。
3位は「ARTA NSX」が入り、
3メーカーが上位3つに入る結果となった。
日産GT-R勢は今季早くも2勝目![]()
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ホームコースだったトヨタのレクサスSC勢は
「ZENT SC430」がウエイトが重く消沈してしまった。
しかし「TOM’S SC430」が2位に入り
なんとか面目を保った格好だ。
一方、ホンダのNSX勢にはなかなか風が吹いてこない。
次回6月20日~21日に行われる
第4戦は苦手にしているマレーシアでのレース。
次回も苦戦が強いられそうだけに、
NSXは苦しい戦いを余議なくされそうである。
それでは、また![]()
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