第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)
第1ラウンドB組1位決定戦
キューバ×メキシコ戦が13日(日本時間)に
メキシコシティで行われました。
キューバは打線が大爆発
し16-4でメキシコを破りました![]()
これでサムライ・ジャパンの次の対戦相手はキューバです![]()
キューバは1回、無死3塁1塁から併殺打の間に先制。
しかしメキシコは3回、サンドバル、ロブルスが連続本塁打して
1-2と逆転に成功する。
その直後の3回裏、キューバはエンリケスのタイムリーで2-2。
4回表にメキシコが1点を挙げ2-3となるが
また直後の4回裏、グリエルが速球を豪快に右翼席に運ぶ
2点本塁打を放ち4-3と再逆転。
さらにエンリケスの2点二塁打などで一挙5点を加えた。
7回裏にはペスターニョの3点本塁打など
計9得点し、コールド勝利を収めた
16-4。
一方のサムライ・ジャパンは米アリゾナ州メサで
大リーグのカブスと練習試合を行った。
試合は川崎の左中間へのタイムリー三塁打、
福留の中前タイムリーなどで3点を奪った。
日本投手陣は藤川が打ち込まれ、やや不安を残したが計2失点。
3-2と辛勝
した。
3-1で迎えた9回、マウンドには抑えの切り札・藤川がいた。
しかし先頭打者に2-3から4球ファウルで粘られると
左中間二塁打を浴び無死2塁。
続く田口には右中間へのタイムリー二塁打を浴び3-2。
しかし後続はフォークで断ちきり、逃げ切った。
だが日本のように“火の玉”
のようなボールは影を潜める。
球速こそ出ているが、打者を圧倒する
藤川本来の球からは程遠い。
与田投手コーチは
「球が滑っている。2点リードなのにボール、ボールだときつい。
課題として受け止めないと
」と不安を口にした。
一方の打線も全体で6安打と繋がりが出てこない。
次回の対戦相手はキューバ。
力と力の勝負では負けるのが目に見えているから
日本らしいスモールベースボール(野球)で
キューバ守備陣をかく乱するような攻撃をしてほしい。
それでは、また![]()
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