第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)
は
7日、1次ラウンドA組2回戦が東京ドームで行われました。
日本の相手は、宿敵・韓国。
この韓国を破ればアメリカ行きのキップを手にすることができます。
果たして![]()
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5日の中国戦。
日本は4-0で完封勝ちしたものの散発の5安打に抑え込まれていた。
打線にリズムがなく、特に象徴的なのが1番・イチロー。
中国戦は5打数無安打に抑えこまれている![]()
イチローの復活が、1つのカギとなりそうだ。
試合経過・・・
韓国の先発は、北京五輪で2敗を喫している
宿敵の相手キム・グァンヒョン。
その宿敵に、日本打線がいきなり仕掛けた。
1番・イチロー。2球目、内角に沈むカーブをとらえると
打球は痛烈に右前に落ちる安打、イチローのWBC初安打
で
日本打線が目を覚ました![]()
中島の中安で無死2塁1塁とすると
青木がしぶとく中前にタイムリーを放ち1-0。
さらに2死2塁1塁から、6番に入った内川が
三塁線を破る2点タイムリーを放ち3-0。
韓国エースの出鼻をくじく。
しかし日本先発の松坂も不調だった![]()
スライダーが決まらず、カウントを悪くして打たれた。
1回裏2死3塁。4番キム・テギュン。
カウント0-3から投げた高めのカットボールを
左翼席の上の看板を直撃する特大の2点本塁打され3-2。
東京ドームが静まり返った。
この嫌な流れを、打線が再び消した。
2回表、城島の左安と四球、さらにイチローのバント内野安打で
無死満塁とすると、中島が押し出し四球を選び4-2。
さらに青木の遊ゴロの間に5-2。
そして1死3塁1塁として、村田。
ファールで粘った10球目、キム・グァンヒョンの
甘いチェンジアップを逃さなかった。
打球は大きな放物線を描いて、左翼席最前列へ。
村田の2戦連発の3点本塁打で8-2とした。
日本が試合の主導権を握る。
キム・グァンヒョン投手から左翼席へ本塁打を放つ村田選手
2回裏、松坂は走者を許すものの
後続を併殺に打ち取り、結局3者凡退に。これで流れに乗る![]()
3回以降は危なげないピッチングで
規定投球数ギリギリの4回を2失点で投げ終えた。
中盤以降も日本は攻撃の手を緩めない。
韓国守備の乱れや中島のタイムリー、
そして6回表には城島が左翼席へ2点本塁打を放ち
終わってみれば14得点![]()
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投手陣は渡辺俊、杉内、岩田とつないで追加点を与えなかった。
日本は韓国に14-2のコールド勝ち
歴史的大勝だった![]()
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打線のカギを握っていたイチロー選手が
結局5打数3安打と猛打賞し![]()
、日本打線を蘇らせた。
これで日本はアメリカ行きのキップを手にいれることができた。
今回の14得点。
各打者はいずれもボール球を見極め、決して大振りせず
次の打者で繋ぐ意識が見られた。
これが好結果になったと思う。
これが原監督が目指す、理想の攻撃ではなかったかと思う。
それでは、また![]()
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