首相の様々な不適切発言
や給付金問題
で
野党に攻撃のスキを与えているどころか
与党内で“分裂”が起きそうな今日の日本政治![]()
そこに、またまた首相の不適切発言が飛び出し
野党のみならず、与党内からも不満や怒りの声
が挙がっています。
麻生太郎首相は5日、衆院予算委員会で
平成19年の民営化に伴い4つに分けられた
日本郵政グループの経営形態について触れ
「4つに分断した形が、本当に効率がいいのか見直す時にきている」
と話し、これを見直す可能性を言及した。
しかしその後の記者会見では
「政府の郵政民営化委員会が検討し、
その答えを受け取るのが私の立場だ。こうしろ、
ああしろと言える立場ではない。」と話が一転。
どちらが本当の意見か分からず、再び首相は墓穴を掘った。
まずかったのはその衆院予算委員会で、日本郵政グループについて
「民営化された以上、儲からない企業ではダメ。健全な企業にする。
郵政民営化担当相は竹中平蔵氏だったことを忘れないでほしい。
私は総務相だっただけで、濡れ衣を着せられると面白くない。」
と述べ、さらに平成17年に小泉元首相が郵政解散を行った時、
「私は民営化に賛成ではなかった。」と話した。
この首相の発言に与党内からも不満や怒りの声
が飛び出した。
自民党の衛藤征士郎衆院予算委員長は
「郵政民営化という一軒の家を
改築もいとわないというメッセージを与えたとすると
大変に大きな問題だ。」と苦言を呈すれば
同党の園田博之政調会長代理は8日、広島県内で開かれた
自民党の会合で講演を行い、麻生首相について
「一体何なんだ、私も怒っている![]()
もう少し慎重な発言をしてほしかった。」と怒りをぶちまけた。
同会合で挨拶した同党の宮沢洋一内閣府副大臣も
「その当時、首相は政府で汗をかかれたかは知らないが
党で2005年に郵政民営化の意見集約に汗をかいた私は
釈然としない思いがある。」と首相に不信感を示した。
選挙の顔として首相になった麻生首相。
しかし今回の一連の発言で、再び与党内に亀裂を生じさせた。
このままでは本当に選挙に不利になるだけなような気がする。
正直、もう遅いかもしれないが
早く解散総選挙をして国民の審判を仰ぐべきだと思う。
それでは、また![]()
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