今日は、昨日に引き続き
大ヒットシリーズ『ソウ』の第5作目を書いていきます![]()
前に少し書きましたが、鑑賞後ということで![]()
今回はもう少し詳しく書いていこうと思います![]()
ストーリー紹介・・・
大ヒットソリッドシチュエーション・スリラー第5弾![]()
ジグソウの後継者は
そして新しく始まったゲームとは![]()
ジグソウ(トビン・ベル)の遺体と対面し
いつの間にかゲームに参加させられていたFBI捜査官の
ストラム(スコット・パターソン)は
テープの入っていた警告
を無視し、死のトラップにはまる![]()
だが奇跡的に生還した。
だが満身創痍だった自分に比べ、同じく死のゲームから生環した
ホフマン刑事(コスタス・マンディラー)は、軽傷で
しかも連続殺人事件解決の手柄を独り占めにしていた。
ストラムはホフマンが怪しいと、彼の調査を密かに行う・・・。
舞台は変わって、コンクリートの上で5人の男女が目を覚ました。
密室になった部屋の壁にはV字型の大きな刃がセットされ
5人の首にはそれぞれ首枷が装着されており
ケーブルの先はその大きな刃に繋がっていた。
そして5人の5メートル程先にはガラスケースに入った
5つの鍵がぶら下がっていた。これは・・・一体![]()
その時、部屋のテレビが急に作動した
「ハロー。5人が一緒になって生き残りに励んでほしい。
いつもとは“逆の方法”で脱出するんだ。」
ついに始まった死のゲーム![]()
しかし彼らは互いに疑心暗鬼になってしまい、協力できない。
1人、また1人と増える犠牲者。果たして彼らの運命は![]()
解説・・・
大ヒットシリーズ『ソウ』の第5弾。
今回は主に2本柱で映画は進行していく。
まず1つ目はストラムがホフマン刑事を調査していく話。
そしてもう1つは5人の男女に与えられた死のゲームだ。
今回の死のゲームは集められた5人は
何か罪を犯したわけではないが、自己中心的で強欲の持ち主の集まりだ。
ゲームのコンセプトは“5人が協力し合って”だが
彼らはなかなかそれができないのである。
監督は『ソウ2』からメガホンを取って来た
ダーレン・リン・バウズマン監督に代わり
『ソウ2』からプロダクション・デザインを担当してきた
デイビッド・ハックルが抜擢された。彼の初メジャー作品である![]()
大ヒットシリーズの最新作『ソウ5』は現在公開中です。
ちなみに東宝系の映画館で観ると
もれなく最新作『ミラーズ』のR-15指定版(残酷版)
の
劇場予告が観られます、参考までに
こちらも公開が楽しみな新作『ミラーズ』
それでは、また
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