セ・リーグのクライマックスシリーズ。
第2戦はチェン投手が初回に4失点
して後手に回ると
2点差に迫った6回から登板した中田投手が
2暴投を含む3失点で試合をぶち壊し
3-7の完敗でした![]()
1勝1敗のタイで迎えた第3戦。
引き分けも許されない中日、とにかく勝つしかありません![]()
試合経過・・・
第2ステージを見越してか、今日の先発は吉見だった。
今季は序盤で『サンデー吉見』で大ブレイク。
中盤で苦しむも終盤で盛り返し、見事10勝をあげた![]()
1回裏、先頭の赤星に粘られて左安を許すと
盗塁と二ゴロの間に1死3塁と先制のピンチを許す。
ここから阪神の脅威
のクリーンアップとの対戦。
まず新井には2球目のスライダーを
中途半端に打ってくれて遊ゴロ、赤星は本塁へ行けず。
続く金本には外角フォークを泳がせて遊飛。
吉見はこのピンチを無失点で切り抜けた。
2回裏には先頭の鳥谷が二塁手へ強烈なゴロ。
荒木がうまく捕り、送球したがこれが悪送球に。
だがカバーが早く、飛び出していた鳥谷を冷静にアウト。
このプレーには助かった。
この2回を堺に吉見の調子がグングン上がっていく![]()
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MAX148キロの直球とスライダー、フォークなど
多彩な変化球で阪神打線を凡打の山を築かせる。
途中、自らの失策や味方の失策がありながらも
後続を冷静に断つ。これぞ吉見のピッチングだ。
しかし打線は阪神先発の岩田に大苦戦![]()
序盤の1、2、3回は先頭打者を出すものの
2併殺でチャンスをつぶす
まるで昨日のビデオを観ているかのよう。
その後は出塁すらできず、スコアボードには0が並ぶ。
両チーム0行進で迎えた9回表。中日が動いた。
好投の吉見に代わって、代打は立浪。落合監督は勝負に出た。
その立浪が中安を放ってその期待に応えると
荒木が犠打して1死2塁。さらに暴投で3塁まで進む。
ここで期待の3番・森野だったが高めの直球に完全に力負けして二飛。
ここで打席には4番・ウッズ。
3球ボールの後、空振りとファールでフルカウント。
6球目、ややシュート回転してきた高めの球を叩いた。
打った瞬間、確信した。
阪神ファンの悲鳴がこだまする中、打球は左中間席に入る
CS第2号の2点本塁打で2-0。
まさに値千金![]()
の本塁打だった![]()
「打った瞬間、入ると思った。」
値千金の2点本塁打![]()
を放つウッズ選手
9回裏は守護神の岩瀬が登場。
阪神クリーンアップを3者凡退で切りゲームセット
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中日は2勝1敗で見事CS第2ステージ進出決定![]()
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次は22日、東京ドームで巨人と対決する。
それにしても吉見はナイスピッチングだった
阪神のまずい攻めもあったが、8回を無失点。
指揮官、そしてファンの期待によくこの場面で応えてくれたと思う
そしてウッズ。これぞ4番の仕事だった![]()
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やはり中日の4番はウッズだ。
次の相性の良い東京ドームでも本塁打を期待していたい
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勝ち投手 吉見 1勝
セーブ 岩瀬 2セーブ
本塁打 ウッズ2号②
それでは、また
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