今日は僕が注目する最新の映画について
書いていこうと思います(*^_^*)
今日書いていくのは3月22日(土曜)公開予定の
ホラー作品「デッド・サイレンス」です。
この映画、大ヒット作「ソウ」のスタッフが
「ソウ」の次に製作した映画なんです。
今からでも期待大!!(^O^)
ストーリー紹介・・・
「ソウ」のジェームズ・ワン&リー・ワネルのコンビ再び!!
腹話術人形の恐怖と、その驚くべき結末とは!?
主人公夫妻の元に差出人不明の謎の箱が届いた。
中には『ビリー』という名前の不気味な腹話術人形が入っていた。
その後、夫のジェイミー(ライアン・クワンテン)が外出している最中に
妻が舌を切られた無残な死体で発見される。
ジェイミーに殺人容疑がかかる中、
彼は愛する妻の死因を突き止めるために、
故郷のレイブンズ・フェアへ戻った。
レイブンズ・フェアは夫妻が育った町だ。
しかしここでは、昔からこんな言い伝えの一遍の詩があった。
“メアリー・ショウにご用心。子のいない彼女は人形が好き。
夢で彼女に会っても、叫んじゃダメ”
そして詩の意味と腹話術人形の謎を解くジェイミーに
次々と恐怖が襲う!
解説・・・
サンダンス映画祭で上映されるやいなや
人々を熱狂された大ヒット作「ソウ」。
世界だけでなく日本でも同作は大ヒットを飛ばし
4作目まで製作された超大ヒットシリーズとなった。
その「ソウ」を作り上げたのは
監督ジェームズ・ワンと脚本のリー・ワネルだった。
その彼らの2作目となったのが、本作「デッド・サイレンス」だったのだ。
「デッド・サイレンス」の監督はジェームズ・ワンが指揮をとり
脚本はリー・ワネルが執筆。
さらに「ソウ2」でエリック刑事役を務めた
ドニー・ウォールバーグが出演しているのも、ファンは嬉しい。
さらに「ソウ」の1作目に見られた、早いカット割りや
青みがかったフィルムの質感、腹話術人形など
「ソウ」のファンにとってはニンマリとしてしまう内容だ。
期待の新作「デッド・サイレンス」は3月22日より
全国上映開始予定です。
- ソウ DTSエディション
- ¥3,591
ジェームズ・ワン×リー・ワネルの「ソウ」
リー・ワネルは主人公の1人アダムを熱演しています。
それでは、また♪
