今日は人気シリーズ最新作「ソウ４」を
書いていこうと思います。
「ソウ４」は１１月１７日(土)から全国公開しています。
年に１回というハイペースな新作。
果たしてその最新作とは・・・？
ストーリー紹介・・・
※前作「ソウ３」の結末部分に触れてしまいます。
「ソウ」「ソウ２」「ソウ３」をご覧になっていない方で
「ソウ４」に興味を持っている方は
まず前３作をご覧ください。
命の尊さを訴える殺人鬼ジグソウ(トビン・ベル)と
弟子のアマンダ(ショウニー・スミス)は死んだ。
病院に運ばれたジグソウの死体は、司法解剖される。
すると彼の胃袋からは蝋(ろう)で固められた
カセット・テープが発見される。
ホフマン刑事(コスタス・マンディラー)が呼ばれ、
すぐさまテープを再生してみると
「やあ刑事、これを聴いているということは
君が最後に残った人物ということか。
私の死で全て終わったと思っているかもしれないが
それは間違っている。
ゲームはまだ始ったばかりだ。」
そしてホフマン刑事とリッグ隊長(リリク・ベント)率いる
ＳＷＡＴ隊がケリー刑事の無残な死体を発見。
ほどなくして現場に到着した
ＦＢＩ捜査官のストラム(スコット・パターソン)と
ベレーズ(アスィナ・カーカニス)は、アマンダ以外にもジグソウの
協力者がいるのではないかという疑問を持つ。
そして彼らはまず、ジグソウの元妻
ジル(ベッツィ・ラッセル)を訪ねるが・・・。
解説・・・
０４年、低予算ながらもサンダンス映画祭を熱狂。
全世界を震撼させた大ヒット作「ソウ」。
それから３年後には、なんとシリーズ４作目が作られるという
大人気シリーズになっている。
脚本家を一新して、また新たな味が「ソウ４」に加わりました。
だがシリーズ共通、最後のどんでん返しとは一体！？
大ヒットシリーズ「ソウ４」は全国公開中です。
- ソウ3 DTSエディション
- ￥2,953
- Amazon.co.jp
前作「ソウ３」。とにかく気持ちが悪い・・・
※Ｒ－１５指定
それでは、また♪