今日は、本日5月20日から公開の超話題作
「ダ・ヴィンチ・コード」を紹介していきます!
ストーリー紹介・・・
全世界で話題沸騰!!
ダン・ブラウンの同名小説をついに映画化!!
パリのルーブル美術館で、館長の
ジャック・ソニエール(ジャン=ピエール・マリエール)が
何者かによって殺された。
しかし、この事件には不可解な点があった。
遺体は奇妙な体勢で横たわり、
その周囲には不可解な“暗号”らしきものが記されていた。
フランス司法警察のファーシュ警部(ジャン・レノ)は
講演のためパリに滞在していたハーバード大学で宗教象徴学の
ロバート・ラングドン(トム・ハンクス)に協力を願う。
当初、ファーシュはラングドンを疑っていた。
だがそこへ暗号解読官のソフィー(オドレイ・トトゥ)が現れ
彼女はラングドンの無実を確信する。
そして、彼の協力なしには事件は
解決しないと分かった彼女は、ある行動に出る・・・。
解説・・・
ルーブル美術館での殺人事件を発端に、
レオナルド・ダ・ヴィンチの名画に隠された暗号を
解き明かしていく歴史サスペンス作。
ダン・ブラウンの同名小説の映画化だ。
出演には「プライベート・ライアン」のトム・ハンクス、
「アメリ」のオドレイ・トトゥ、
さらに「レオン」のジャン・レノなど。
カンヌ映画祭ではスタンディング・オベーションを受けた
トム・ハンクスさん
監督には「アポロ13」「シンデレラマン」の
巨匠ロン・ハワード監督がメガホンを取った。
さて本作によりカトリック教会の反発など
さまざまな物議を醸しました。
先日上映されたカンヌ映画祭でも、
意見は賛否両論の真っ二つ!
果たしてあなたは?
それでは、また♪

