ついに観ました!!「SAW2」
期待通り、とてもハラハラそして意外な結末に大満足です。
ということで今日は「SAW2」を書いていこうと思います。


角川エンタテインメント
ソウ2 DTSエディション

ストーリー・・・
2004年、サンダンス映画祭の話題を独占した
「SAW/ソウ」の正式な続編登場!!
あなたは生きるためにが流せるか?

SAW2

ある日、マイケルは密室で目が覚める。
腕は後ろで縛られ、目の前には、そして
あごの下には処刑道具のような鉄製の器械・・・。
「助けてくれー!」
叫ぶマイケル、すると部屋の片隅にあったテレビが点き
テレビに映った不気味な人形がこう言った。
「やあマイケル、ゲームをしよう―」


刑事のエリック・マシューズドニー・ウォールバーグ)は、
ある夜、同僚のケリーダイナ・メイヤー)に起こされる。
さっそく彼が事件の現場に行ってみると、
鉄製のマスクに覆われた異様な死体を発見する。
死体にはジグソウ・ピースが刻まれており、
どうみてもジグソウの仕業だ。
さらに天井には
“近くで見てみろ、マシューズ刑事”と書かれていた・・・。


鉄製マスクからアジトを暴いたエリックは、ジグソウを逮捕
だがジグソウは、エリックと話がしたいと要求してくる。
そしてアジトには数台のモニターがあり、その中には
エリックの息子ダニエルエリック・ナドセン)がいた・・・。

SAW2画像

ダニエルたち8人が閉じ込められている館は、出口がなく
微量の神経ガスが放出され2時間以内に
解毒剤を手に入れないと死んでしまう
のだ。
そしてその8人には、ある“共通”があったのだ・・・。


解説・・・
「SAW」の創作者ジェームズ・ワンリー・ワネル
今回は製作総指揮に回り
替わって監督に抜擢されたのは新鋭ダーレン・リン・バウズマン
前作以上の衝撃で見事に描ききる!
出演では、今回キー・キャラになるアマンダを演じるのは
「アイランド」「アルマゲドン」「SAW」のショウニー・スミス
またトビン・ベルが前作に引き続いてジグソウを怪演。


「SAW」を観るたびに思うことがあります。
僕もこんなゲームをして、
を流しても生き延びれるかということを。
自分の大切な物を捨てて生き残れるかということを。
そう考えると、身震いがします。
本当にこの映画は奥が深いと思います。


それでは、また♪