ここ最近で言われるようになってきたプロ野球の「ファン・サービス」。
今日は、それについて書いていきたいと思います。
(あくまでも個人的な意見です)
2年前、選手会のストライキにより
「ファン・サービス」の重要性が言われてきた。
それに加えて、ファンの野球離れが深刻だからだ。
そして改革元年と言われた昨年、色々なファン・サービスが行われてきた。
しかし正直な話、
中日球団にはまだまだファン・サービスは不十分な気がしてしょうがない。
それは僕が球場に実際に行って、
選手とファンの“距離”を感じてしまうからだ。
実際には、中日球団もファン・サービスを行っている。
選手がサイン・ボールを投げ入れたり、トーク・ショー、
チア・ドラゴンズによるダンスなどなど。
こんなことはどうだろう?
3年前、熱烈なドラファンで知られる峰竜太さんが、
当時の監督、山田監督にこんなことを提案したそうだ。
「試合終了後、せめてナイン全員が1塁側、右翼席のファンの皆さんに
手を振ってほしい。」と。
僕はこれを聞いていて、とてもいいアイデアだと思った。
その後何試合かは、試合終了後にナイン全員がファンに手を振った。
しかし、いつの間にかそれは見られなくなってしまった。
これこそが真のファン・サービスだと思ったのに
それがなくなってしまって残念だ。
落合監督はこう言う。
「一番のファン・サービスは試合に勝つこと。」
しかし、全試合勝つことはほぼ不可能だ。
でもファンは、いつでも球場に足を運んできてくれる。
負け試合の時は、この発言だとファン・サービスはゼロということになる。
やはり試合終了後、ナイン全員がファンに手を振ってほしい。
「今日は、球場に来てくれてありがとう!」
という気持ちをファン・サービスという形で表してほしい。
負け試合の時は、ナイン全員がファンに向かって頭を下げてもいいと思う。
勝ち試合の時は、ファンと一緒に「燃えドラ」を歌ってもいいと思う。
ファンと選手が身近に感じれれば、
これこそ真の「ファン・サービス」ではないだろうか。
選手会長も井上選手に代わり、果たして今季は
どのようなファン・サービスが行われるだろうか?
中日球団も、もう一度このあり方を考えてほしいと思う。
それでは、また♪


