映画の都「ハリウッド」があるのはアメリカ・カリフォルニア州だが
そのハリウッド映画のカリフォルニア離れが深刻になっている。


ロサンゼルスのビジネス誘致を目的とするNPO団体によると、
昨年ハリウッドが製作した映画、テレビ、ドラマなどのほぼ6割
カリフォルニア州以外で撮影されていたことが分かった。

7000万ドル(約77億円)規模の映画が他の州で撮影された場合、
カリフォルニア州は1000万ドル(約11億円)以上の損失になるという。


ハリウッド映画のカリフォルニア離れの主な原因が、
カナダ、オーストラリア、さらには国内の
ニューメキシコ州、ルイジアナ州が税優遇処置をしていることである。
それにより、カリフォルニア州でも同様の処置をするべき、
という声が高まっている。


さらには近年、ハリウッド映画全体の不振も重なっているため
カリフォルニア州が早く手を打たないと、
苦しくなるのも時間の問題であろう。


宇宙戦争

今年、「スターウォーズ」に並ぶヒット作と言われた「宇宙戦争」
それなりに大ヒットを飛ばしたが、ハリウッド映画の低迷は相変わらずだ。


それでは、また♪