今日は映画の話題について書いていこうと思います。


現在のハリウッドは最悪のスランプ状態だ。
簡単に言い換えると、売れ行きが落ちているのだ。
その売れ行きの大部分を占める
アメリカ、カナダの映画館のチケット販売は19週間連続の減少
これはビデオ機器が登場した1985年以来の最悪の数字だ。
20週連続の減少も自然的に見えてくる。


今年の興行収入は42億ドル(約4700億円)で、
昨年の同時期の46億ドルに比べてかなり減少した。

なぜこのような結果になるのか?
それにはいくつかの理由がある。


続編ものばかり。
テレビ映画の焼き直し物に失望。
リメイク作ばかり。
映画館の入場料の値上げ。
DVDの普及によりレンタルで済ます人の増加。

これらの理由により人々の足が劇場から遠のいたのだろう。
スピルバーグ監督の「宇宙戦争」
ルーカス監督の「スター・ウォーズ」は好調だが
全体の興行収入を昨年の水準以上に引き上げることはできなかった。

宇宙戦争

現在公開中の「宇宙戦争」 (配給:UIP)

今、ハリウッドの深刻なネタ不足により
リメイク作や続編ものばかりが多くなってきました。
日本でも現在は、邦画の興行収入が絶好調
日本人がやっと身近な邦画のおもしろさが分かってきたからです。
こうなると世界規模で、ハリウッド映画の興行収入が落ちてきます。
続編ものやリメイクばかりに頼らず
ユーザーは斬新かつおもしろい映画を要求しているのです。
ハリウッドも早く手を打つべきでしょう。


それでは、また♪