10月9日ごろ、流星群が見ごろになります。

……と聞くと、なんとなく夜空を見上げたくなる。

 

今年の10月9日に極大を迎えるのは、10月りゅう座流星群。

 

「りゅう座」と聞いて、一瞬、

 

「りゅう座」=「ドラゴン?」

 

と思ってしまったあなた、

 

そう、そして、ドラゴンといえば……

 

ドラゴン紫龍。

 

そこからもう、話がおかしくなってくる。

 

「流星群を見るぞ!」

 

「ペガサス流星拳!!」

 

いや、違う。

 

流れ星を見るだけなのに、なぜ必殺技を繰り出そうとしているのか。

 

流れ星を見るコツ

実は流星を見るのに、特別な望遠鏡は必要ありません。

 

むしろ大事なのは、

 

暗い場所。


空が広く見える場所。


そして、じっと待つこと。

 

これです。

 

流星は「この方向から出てきます」

 

という感じではなく、空のあちこちに突然現れます。

 

だから、ずっと一方向だけを見つめるより、空を広く眺める。

 

そして最大のポイントは、

 

スマホを見ない。

 

これ、意外と重要です。

 

スマホの明るい画面を見てから夜空を見ると、目が暗さに慣れるまで時間がかかります。

 

「流星群を見に来たのに、結局スマホを見ている」

 

という、現代人あるあるにならないようにしたい。

 

できればレジャーシートや椅子に寝転がって、空を広く眺める。

 

身分証明書は、持参しましょう警察の方の職質に備えて....。

 

 

流星は「探す」というより、

 

待ち伏せする。

 

このくらいの気持ちがいいのかもしれません。

 

今年は月明かりにも邪魔されにくい

 

2026年の10月りゅう座流星群は、10月9日午前10時ごろが極大と予想されています。

 

ただし、その時間は昼間。

 

なので日本で見るなら、8日夜から9日未明にかけてが狙い目です。

 

しかも10月11日が新月なので、

 

今年は月明かりの影響がほとんどありません。

 

とはいえ、10月りゅう座流星群は普段からかなり派手な流星群というわけではなく、

 

見られる数は「1時間に数個程度」とされています。

 

つまり、

 

「30分見たら100個降ってきた!」

 

というような大サービスは期待しないほうがいい。

 

でも、だからこそ面白い。

 

1時間ずっと空を見て、

 

「何も来ないな……」

 

と思っているところへ、

 

シュッ!

 

と一本。

 

「おおっ!」

 

これが流れ星の醍醐味なのではないでしょうか。

 

見過ごすと2時間待ち....

 

そして10月後半にはオリオン座流星群

10月はこれだけではありません。

 

10月後半にはオリオン座流星群もあります。

 

こちらは10月22日ごろが極大。

 

国立天文台によると、条件の良い暗い空では1時間に5~10個程度が目安です。

 

オリオン座といえば、冬の夜空の代表選手。

 

夏の星座から秋の星座へ、そして冬の星座へ。

 

夜空を眺めていると、季節が移り変わっていくのが分か

 

ります。

 

ところで「流星拳」は本当に流星なのか?

どうでもいいところですが、整理のために
 

ここで、もう一度聖闘士星矢に戻ります。

 

ペガサス流星拳。

 

あれだけ大量の拳を打ち出したら、もはや流星群です。

 

そして、

 

ギャラクシアン・エクスプロージョン!!

 

これは星空どころか銀河を爆発させてしまう。

 

 

つまり、

 

流星を見る


↓


ペガサス流星拳


↓


ギャラクシアン・エクスプロージョン


↓


ギャラクティカマグナム - 剣崎順

 

↓

 

ギャラクティカファントム - 剣崎順

 

と進んでいくと、いつの間にか天体観測が車田正美ワールドになっている。

 

何を見に来たのか分からない。

 

でも、こういうのも悪くない。

 

今度の夜、空を見上げて流れ星を待つときは、

 

「小宇宙(コスモ)を燃やせ!」

 

と心の中で叫んでみよう。 

 

 

ただし、声に出すと近所の人に心配されるので注意。

 

流れ星が見えたら、願い事を三回唱える。

 

「健康!」

 

「商売繁盛!」

 

「あと……もう一個なんだっけ?」

 

 

そうこうしているうちに、流れ星は消えてしまう。

 

だから結局、

 

願い事は普段からちゃんと準備しておく。

 

これが、流れ星を見る最大のコツなのかもしれません。