バスはしばらくすると川内インターや松山インター口に停車し、市駅へと向かっていく。
しかし、松山市駅が近づいても半数くらいの乗客は一向に動く気配がない。
じつは地元民の多くはその先の大街道まで乗るのだ。
松山城の最寄り駅たる大街道。
ここは松山市民における繁華街。
大阪に当てはめると梅田あたりになる。
つまり、市駅は大阪だと新大阪みたいなものだ。
そのために市駅では残りの半分くらいが降りた。
私も降りる。
定刻から殆ど遅れることなく到着し、私はそこから観光のためのパスを買い、道後温泉へと向かった。
実は泊まる宿は大街道の近くなので高速バス利用料金は同額の大街道まで行けばいいのだが何となく伊予鉄の路面電車に始発から乗りたかった。
ひとっ風呂浴び、宿に向かい翌日の結婚式に備えるために休むのだが、夜ご飯の鯛飯が美味しかった。
翌日の結婚式を無事に迎えた更に翌日。
その日の夕方のバスで帰るので、そこまでは観光し、夕方の松山市駅へ。
今度は阪急バスのフリをした伊予鉄バス担当便に乗り込む。