左上から、本業の看護師の夜勤明けにほぼ休まずに日中の試合に駆けつけたイカ娘ともみさん。

真ん中上は、英語の教員になるべく大学で研修や課題に取り組まれてるゆうゆこと中村優希さん。

右上は、我は強いが根が真面目で、いつも一生懸命だったかなさん。

そして、左下は密かに推してたみぽさんで、実は現在は社会人としてそれなりに業界で有名な外資系に勤められている。

最後に右下は、昨日は本業の看護師の仕事のため来れなかったももちさん。

皆さん本当にお疲れ様だし、ありがとう！と心から伝えたい。

上半期は元から観客をいれなかったりして、ガールの活動も殆どなく、それもあって、先に書いたみぽさんとかなさんは上半期から続けてセレッソガールになられた。

今年のセレッソガールしか私は知らないが、ビジュアルで言えばかなり高いところで勝負できたと思う。

私個人としては、素人なんだけどプロの仕事でもあり、サポーターには優しくするというところがアイドルに近く見れた。

けれども、結局はそこに変な優位を感じ、優越感に勝手に浸っていたのかもしれない。

後で上半期のことも書こうと思うが、上半期と下半期で、実は盛り上がりとか色々と違ってたりもした。

なんにせよ、もはや彼女達は何の関係もない一般人で、私とも永劫無関係な存在になったことは間違いない。

セレッソガールの皆さん。