ノルマル17歳という映画だが、マジのADHDからすれば、難しいよなぁ。
結局は、主演も健常者だものな。
まあ、体当たりの演技は見ものだが。
なかなか、良し悪しだなぁ。
あと、上映する映画館が少ないし、小さい映画館しかない。
なんだかなぁ。
観にいきたいが、辺鄙なところの映画館しかない。
そもそも、多動性だから映画は不向きで、ジッとしてられない。
本物わね(笑)
そう、本物はもっとスゴイのよ(苦笑)
ふう。
なかなか、難しい。
俺なんかは多動性で白い目で見られてる。
障害者、それを取り上げるのは難しい。
障害、まあ障害にもよるが?
発達障がいは、身体とかとは違い分かりにくい。
だから、一見すると健常者なのだ。
だから分かりにくい。
それにしても、ADHDなんかよく題材に選んだものだ。
世間一般には知られていない。
だが芸能界にも患者は居る。
木下優樹菜、田村淳など、患者は居るのだ。
だが俺は本物だと思う。
ホンマに多動性で、ジッとしてられないし、確認行動も酷い。
だから俺は観ない。
ノルマル17歳。
面白そうではあるが。
辺鄙なところの映画館しかないし、暑いしもういいや。
そうだ、できれば円盤化になれたらいいけど。
なかなか難しい。
そう。
そんなものなのだ。
小さな規模の映画。
カメラを止めるな!みたいな。
発達障がいへの理解は、まだまだ遠い。
発達障がいというのは、見てくれは分からないから、そんなもの。
まだまだ理解されてない。
この映画を機会に、少しでも理解されたらと思う。
そんな感じ。