ミスズヤ書店でオペラ
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桐生市本町にあるミスズヤ書店にまた、営業で立ち寄ってみた。
なかなか、店主のおじさんが出てこないので、棚の本を見ていたら、新文庫本の「カラマーゾフの兄弟」が3冊ほどあった。そういえば、前回店主に会ったとき、「カラマーゾフの兄弟」の話をしたっけ。その時は、在庫がなかったので、わたしは残念がった。それでかどうかはわからないが、ちゃんと棚に並んでいる。かわなくちゃならないような気分になっていたときに、店主が現れた。
書店には、こわれた古いテレビの代わりに新しい、ちょっと小さいテレビが入っていた。
ここへは、デジタル放送をアナログテレビで観られるセット・トップ・ボックス(STB)を売り込んでいたつもりだったが、これを使うと、デジタル放送は映るが、画面が小さくなってしまうので、諦めた。
(以前このブログへ書いた画面の縦横比の問題である。わたしは、この問題をそうとう悲観的に見ている。2011年に地デジに放送が一本化されたとき、問題になるのは、この点だと思う。STBでアナログへ変換することは、まったく難しい問題ではなくなるだろう。特に価格面では、問題にならないくらい安くなっていると思う。しかし、画面の大きさにまつわる問題は、いかんともしがたいに違いない。<なんで、この点をもっと話題に乗せないのだろう>)
店主が突然、オペラのDVDつき書籍のことを話し始め、いいですよーと楽しそうである。
わたしもCDでは、オペラは沢山出ているのを知っているが、画像のないオペラはどうも、という理由で、真剣に購入しようとしたことはなかった。今回のDVDつき書籍のパンフレットと、第一巻を手にとってみると、値段も手ごろだし、演奏もわるくない。
音楽DVDの話になり、「内田光子」のDVDを取り出して、早速新しいテレビで映して見せてくれた。テレビに映しだされたのは、ベートーベンのピアノ協奏曲第四番であったが、モーツァルトのソナタ集もいいといって、DVDを見せてくれた。
いやはや、桐生の町の小さな書店で、こんな話をするとは夢にも思わなかった。
楽しい、楽しい、ひとときである。
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