こんばんは。

真鍋徹也です。
太鼓集団天邪鬼で和太鼓のプロ活動したり、文化事業G-cologyの代表やったり、シン・ニホン公式アンバサダーの運営をやったりしています。

『テツの人生はマンガにした方がいい』と仲間から言われますが、ただただ目標に向かって一所懸命になることしかできなく不器用なだけです。週末は至ってフツーにお父さんとしての活動もしています。










9月にJICAさんのオンライン研修で、中南米の日系人留学生に向けてお話ししてきたのですが、めちゃくちゃ楽しかったなあ~

JICAさんのプログラムを受けてる、日本への留学経験のある大学生が25人も集まってくれてました。


『プロフェッショナルの力で世界を変える』というのが三日間のプログラムの大きなテーマだったようですが、

僕のお話は、
『文化を知り、アイデンティティを知る。その力を見つけて、自分の人生の舞台に立つ。』
という1時間半内容でした。



まずは、
自分が和太鼓のプロを志した話から始まり、
ナゼ自分で事業をやってるのか? 
どんな未来を見てるのか?
どんな究極の失敗を繰り返してきたか?(笑)
などバカな話をして。


歴史から読み解き僕が考える
『太鼓打ちについて。今の時代でできること』
『伝統文化からの学びのお裾分け』
『日本文化に隠された"三つの恩"の美しさ』

そして最後にみんなへのエールとして、
『好きなことを一所懸命やって、社会に活かしてね』
という内容でした。

昔の教育の様に
"ただただ答えを教える"  なんてのはやりたくないので、みんなの想いも聞けるように、そこからハートを引っ張り上げれるような場のマネジメントが大事だと思ってます。

相手が本気でぶつかってこれるように、こっちが本気でぶつかっていく。
相手が楽しめるように、自分が楽しむ。

これは僕が天邪鬼で培ってきたことです。
簡単なことだけど、誰もができることでもないかもしれない。


そして、
子どもたちが『日本サイコーだね!』とでっかい声で言える時代をつくるためには、リソースを持ってる大人たちがサイコーに生きなきゃね。カッコ良く。
そんな世の中を子どもたちに渡したい一心で進んできたけど(もちろん自分の娘にも)、理解されなくてぶっ飛ばされてきた方が圧倒的に多いです。

やっとちょっと社会に溶け込んできたかな。
僕にとって、仲間が心底大事です。



JICAさん、クリーク・アンド・リバー社の皆さん、ありがとうございました。

次回のブログでは、研修でお話ししたことをもう少し深掘りして書いてみます。

お楽しみに!


【留学生たちのアンケート抜粋です】
↓↓↓
◾1時間半、一人の人のお話を聞くのはどうしても退屈してしまうものなのですが、ユーモアと知識の多さに飽きることなく聞くことができました。講師のお人柄がとても良かったです。

◾私はとても優柔不断なのですが、真鍋さんが「スリリング溢れる人生」にどうやって舵を切ることができたのか、論理を説明してくださったのでとても参考になりました。強そうに見える人でも「こわい」「これからどうする?」などの不安を抱えていることを知ることができ、何か新しいことの第一人者になるには少しの勇気とたくさんのやる気さえあれば、あとは機転を利かしてうまく事が進んで行く・・・そんな勇気を私は真鍋さんのお話で頂くことができました。

◾文化やアイデンティティについて深く聞けて面白かったです。あまり皆さん馴染みのない話で興味深かったのではないかなと思いました。

◾日本や日本人にとって大切なことを伝えていらっしゃって、文化や背景を理解した上での表現に重きを置いておられるところにとても共感でき、尊敬します。思いを実行されているところ、不安定なところからここまでこられたこと、本当に素晴らしいです。




"シン・ニホン感想文" 真鍋徹也