僕はですね、
不器用過ぎるほど不器用だとは思うのですが、
『なんでも出来て器用だね~多彩だね~』
といってもらうことも良くあります。
太鼓打って、自分で事業やって、人前でスピーチして、料理つくって、詩書いて。
パソコンはちょっとしかできないけど。
あと何ができるかはすぐ忘れちゃうのですが、
まあ数とすれば確かにあれこれできるかもしれませんね笑
高校卒業して、サッカーのトレーナーの勉強するために専門学校行ったんだけど、つまらなすぎた。
『朝から晩まで勉強して、No.1になるぞ!』と決めてやってたんだけど、専門学校ってそんなあつい人あんまりいなくて、みんないつもサボること考えてたように感じてた。
2年制の学校だったけど、男の中では成績は一番取れたし、それでもモヤモヤは解消されてなかったな。
実習という名目で、全然関係ないプールの先生みたいのやらされて、ゲボ吐きそうなくらいつまらなかった。
一所懸命やってる風にはしてたけど、あんまりにもバカげてるので担当のコーチみたいな人にいつも噛みついてた笑
『君みたいな実習生は、あのまじめな○○専門学校の子で見たことないよ!!』
と言われてたな。
"そんなん知らねーよ!"
と言い返してた笑
モンモン。。。
モンモンモン。。。
『こうなったら、一番成績良くて、一番バカと呼ばれるヤツになろう!』と、心の中で決めてたら、その言葉の通り友だちに言われて、これも出来てしまった。
一番荒れてた時期かもしれない。お酒を飲んではしょっちゅう喧嘩してた。卒業式の日も、カラオケで先輩蹴っ飛ばしてた。
やりきれなかったのかな。
その分、救いだったのが本だった。
それまでは積極的に本を読むヤツではなかったけど、
気付いたら自然と本を手にとってめちゃくちゃ読んでた。
高橋歩さんの"サンクチュアリ"で衝撃を受けて、マーク・トウェインさんのトム・ソーヤの冒険、椎名誠さん、森永博志さん、北杜夫さんなど、ジャンル関わらずいっつも読んでた。
学校の先生に
『今さらトム・ソーヤー?』と言われたとき、何が今さらかわからなかった。
"冒険に今さらってあるのかな?"と、素直に思ってた。
その頃から自分の中で、例えば
"地震が起きて家も電気も何もなくなったときに、どうやって人を勇気づけるんだ?"
と疑問に思い、
その時代でいう、
自分の手に職をつけるっていう感じかな?
生身でなにかを作り出せる人になりたいと思った。
太鼓も料理も詩も、そんなことで始めてたけど、たくさんやる分、人より努力しないとどれもダメになるなと思ってたから、コツコツと毎日遊びに行く前に研究したり練習してた。
僕が色々できるように見えるのはちょっと間違ってて、どれもそんな器用にできないから、コツコツとやってるだけなんです笑
ほんとにね。
みんなファミコンやったり、パチンコやったり、今だったらスマホゲーム夢中になってる間に、夢中になって違うことやってるだけかな笑
昔から"どーせできない"って言葉が大キライで、
立ちはだかる壁を分解して分解して、どうやって突破口を見つけるかが大好きだった。
僕にはたまたま、若い頃からそんな苦い経験があったから今みたいになってるんだけど、本は宝モノだと思う。
今、この場にいない、しかもめちゃくちゃスゴい人の感性を想像できる。
想像からインプットしたら、すぐ実行すれば、自分のモノになる。
この世で一番始めに本を作ってくれた人、そしてAmazonKindleを開発してくれた人に感謝です。
もう一つ、
35歳になったから、客観的に自分をみて思うのは、バイタリティーの出どころが変わってたなと思う。
別にみんな同じじゃなくて良いってのが大前提だけど、僕は自分のために行動することが苦手で、仲間のためってのがないと、サボったサボった笑
限界ギリギリまで仕事しないし笑
家族、お世話になってる人、喜ばせたい人、そんな人をイメージしてると、泥臭いことでもなんでもできた笑
人数多くはないけど、そういう人ってたまに会いますね。
でも、今は少し変わったかな。
そういった仲間ありきの想いは何も変わってないんだけど、それを達成するために"極限まで自分になりきる"って感覚があるかもしれない。
そして毎日、
"自分を乗り越える"。
だから、
お前は意味わからないとバカにされても、
ヤンキーに絡まれても(この前久々に絡まれた笑)、
大きな商談相手に、相手にされなくても、
喜ばせたい人にすら、今は理解されなくても、
あんまり気にならない。
勉強勉強実行実行失敗失敗勉強勉強・・・
頭爆発するくらい
これやってるから、
些細なことに目が行かなくなってるのかも笑
しかも、
まだまだできるはず。
勉強という感覚すらなくて、
自分だけかもしれないけど、確かに見えてるモノを形にするために、ムチューになってる。
楽しくて、楽しくて仕方ない。
むちゃくちゃだけど、
理解してくれてる仲間、
理解してるというか引き回されてる家族には大きな声で、
ありがとう。
と伝えたいですね。
『人に迷惑掛けなければ、好きなことやれ!』
と親が教えてくれたけど、とっくに迷惑掛けてる笑
なかなか上手くできなくて、ガッカリさせてしまってる人もいると思う。
なので、親の格言を、ブラッシュアップして子どもに渡そうと思います。
"人に迷惑掛けなければ、好きなことやれ!
信じたことに挑戦するときは、協力してもらえ!"
ですね。
たった一人ではできないことがあるからね。
みんなで生きてるんだから、
みんなのためになることを、
みんなで少しずつやれば、
もっと生きやすくなる。
辛いこと、悲しいことたくさんあるねん。
それをバクバク自分の栄養にしてね。
でも、どうにもならないときもある。
そのときは、一度足を止めて、
少し待てば、また歩き出したいって思えるはず。
今日は少し違うトーンで、ブログでした😊
