"夜明けまえの暗闇に眼ざめながら
熱い「期待」の感覚をもとめて、
辛い夢の気分の残っている意識を手さぐりする。"




この感じ

大江健三郎さんの、
"万延元年のフットボール"
という作品の冒頭です。



良いですよね~
めちゃくちゃ共感できる。

朝早く起きて、
いきなりタバコに火を着けて、
その瞬間が一日の中で一番、
キラッッと光るヒラメキが突然現れる。


久々のブログ?の
真鍋徹也です。




(なつかしのショット!! こんなに跳んだ記憶はないのです笑)


ブログサボってたワケではありません。

書きたいという衝動に火が付いたときだけ書いてるのです。
大体、毎日書きたい気持ちはあるけども笑

書きたいことは佃煮にできるくらい
たくさんあるのでーす。



この前の月曜日に、
太鼓の指導アシスタントで
あるチームに行ってたんですが、
そこの会長さんがチームメンバーに向けて


『常に自分との戦い』
『その姿勢が、美しい』

と話しておられました。



良いこと言うな~


形だけの芸能とか、音楽、舞台表現とか、
すごいつまらないな~~と思ってて。


いつまでそんなことやってるんだろーとも思うし。


芸能を突き抜けた先にある感動。
芸術を突き抜けたからこそ見つけた伝統。


形だけやってるのって、
そんなことには程遠く
なんかレクリエーションやってるくらいにしか見えなくて、そういうの観ると、気持ちがモヤモヤして、観終わったあと悪グチばっかり出てくる笑




"プロ"って言葉は、
これから時代に合わせて
変わってくるかもしれないけど、
今、せっかくプロで舞台やってても、
形や表面上だけの音をナゾってたって、
まるで感動してこない。


それでも、
プロモーションやアイデア依存で、
なんとなーく業界で少し知られてる。
年齢が若いからちょっとモテはやされてるみたいな人はいるけど。




限界ギリギリまで自分と向き合う。

楽しいときも、
悲しいときも、
悔しいときも、
ちょっと切なくて失恋したような気持ちにあるときだからこそ、
自分の気持ちに素直に向き合えるときだし、
自分の芸に向き合うときだから。

素直にただ吐き出すという姿勢を身につける瞬間であるのです。
やりたいことある人は、
めちゃくちゃ失恋したらいい。
色恋の感じが青春だからね。


師匠とか巨匠と呼ばれる人たちは、
それをひたすら積み重ねて来てるんです。




実は、
今月の22日にまた人前でお話しさせてもらうチャンスがあります。


規模がデカイデス。


どこで何するかは、まだヒミツ㊙️
クローズドなので、
終わってからしか言えないかもしれない!



ブログ書いてなかったのは、
これの準備にのめり込んでるからでもあります笑


実はめちゃくちゃ恥ずかしがりで、
人前に出ることもいつもキンチョーしてるんですが、それが楽しみでもあります。


元ブルーハーツの甲本ヒロトさんが
良くいってるんですが、

『ほんとの瞬間はいつも、死ぬほどこわいものだから。逃げ出したくなったことは、今まで何度でもあった。』

あ、あ、あなたもですか!!!
と言いたいくらい素直で勇気をくれる。



"こわいなあ"
"キンチョーするなあ"

って時は、この言葉思い出して、
"今、ほんとの瞬間なんだな~"

と思ってます😊


それは、
内面的なことに向き合うときも

おんなじです。

(初めて獅子で舞台立つときは、この言葉も通じず、顔色悪くて、足がぶるぶるでした。)


またまた大きなチャンスを頂き、
ありがとうございます。
22日がんばって、
日本サイコー!!

といえる世の中へ一歩近づけるよう、
シャカリキにやってきます。




2020年 4月18.19日
『つながる和太鼓フェスティバル  2020』

18日は、未就学児向けや、
発達障害・知的障害(と呼ばれてしまってる)の方が楽しめるミニコンサートがあります。